京都文教短期大学付属小学校

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小規模教育

文教小学校は『小規模教育』を実践しています。

全校児童240名、『みんな家族』の文教ファミリー

本校は全校児童240名、1学年1クラス40名の小規模教育を行っています。
教員は全ての児童の名前がわかり、児童も学年を超えて名前を呼び合い、教室や運動場でふれあっています。


基本の行いの生活実践と見取りの場

掃除・整理整頓・挨拶・返事・言葉遣い・歩行…文教小学校は、人としての基本の行いや心の力・生きる力を育みます。

教育において、「教」も「育」も実践するには学校が生活実践の場となり、保護者の方や教職員が、子供たち一人一人を見取っていける規模であることがポイントです。


これからの学校として次の3つが必要条件といわれています。

  • (1)教育方針や目標を全教職員が理解し実践に励むこと。
  • (2)教育方針に賛同する保護者の方の理解、支援があること。
  • (3)全教職員が子供の名前を知って教育に当たる環境であること。

  • すなわち、文教小のこの規模に意味があり、子どもは確かな力を育みます。
    そして、6年生になると、全員が縦割りれんげ班の班長となり、下学年より慕われるのです。
    惜しみなく与えようとする高学年文教キッズが生まれます。


    『本校の小規模教育に思う』
    京都文教短期大学付属小学校 教頭

     「Small is beautiful」とはイギリスの経済学者シューマッハの言葉です。彼は「節制、知足こそが正しい生活に繋がっていく!」と唱え、「大きければ大きいほど良いという考えを捨て去ろう。全てのものが大きくある必要はない。」と四〇年前に警告しました。仏教経済学とも言われたこの警告はエネルギー危機を予言したとして、今、注目されています。
     私は「何事においても大きいことがいいなと大きいことを望み、結果がすぐ出ることを願うインスタント指向では無かったか?」と自問する時、そんな社会の流れをつくっていた一人であったことに気づく次第です。

     そんな私ではありますが、勝手を述べさせて頂けるなら、私は教育現場において、この「Small is beautiful」という言葉に魅力を感じております。

     本校は他校に比べ、小規模です。「Small is beautiful」の視点で本校の小規模教育を見つめるなら、この規模故(ゆえ)の良さが浮かび上がってきます。学年は一クラスしか無く、四〇名切りの子ども達です。それ故に、各学年の子ども達は二〇〇名の上学年・下学年を身近に感じます。
     それは思いやれる下学年や良きモデルとする上学年を身近に感じ、触れ合えるということです。例えば、隣の教室は隣接異学年です。異学年の触れ合いからは学びが多い筈です。れんげ活動では、毎年、一人の班長と出会い、なりたいモデルを描きます。運動会では多くの子供が団長にあこがれ、頑張りのモデルとします。集会や総会では本部や委員会の六年生をモデルとし、学級活動で力を育み、自主・自発・自治の心を受け継ぎます。

     本校のこの規模においては、二四〇名の子供達は多様な濃い触れ合いを身近にし、ゆっくりと、子供達自らが目標を見つけ、自立していきます。
     文教ファミリーの見守りの中、「自立を目指して育む心と力」こそ、今の世において必要ではないでしょうか。
     文教小にはそんな教育の場があります。

    京都文教短期大学付属小学校
    〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町50|Tel. 075-752-1411|Fax. 075-771-4848

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