毎年4月、6年生全員を班長とし、5年生を副班長として1〜4年生をメンバーとする6〜7人構成のたて割り班が作られます。6年生は全員、この縦割り班の班長となり、この1年間活動します。ウキウキウォーキングやいい日旅立ち遠足、ミニ集会などの学校行事は、この縦割り班単位で活動します。
学校行事や児童会集会活動のよこ糸として機能し、子ども達に確かな力を育むものとなっています。
本校は東山の峰を背に大自然の緑に恵まれ、京都の文化ゾーンの一角にあり、交通の便にも恵まれて、学習の場所として最高の環境にあります。
また、京都文教学園では幼稚園・小学校・中学・高校・短大・大学の一貫教育を基本とし、児童一人ひとりの能力に見合った独自のカリキュラムを編成するなど、私学の環境を最大限に活かした教育を行います。将来、国際社会を生きるにふさわしい知識と理解を持つために1年生から開始する英語教育も、一貫教育を見据えたカリキュラムです。6年生になると、中学国際英語コースの先生が指導教員に加わり中学英語への準備をしていきます。
情報教育では、専科教員と担任とで40人を20人ずつに分け、少人数指導態勢をとっています。PC操作から情報モラルまでを学習します。各学年、年間6〜10時間を配当しています。
本校では、浄土宗祖師・法然上人の「月影のいたらぬ里はなけれどもながむる人のこころにぞすむ」というお詠の教えを具体化し、週に1時間、月影(宗教)の時間を設けています。礼拝と共に、”澄んだ心を照らし出す月影学習”で、すみずみまで行き届いた「心の教育」を実践しています。具体的には、「月かげ(宗教)」 の1時間は、行事・児童会活動・総合的な学習と横断的にカリキュラム化され、月影総合単元学習として実践されています。
「おはようございます」の挨拶、素直な心から出る「はい」という返事の生活実践を心がけています。そして、仏様の教えとして、「1に掃除 2に挨拶返事 3に勉強」を全校目標に掲げ、心の持ち方を教えています。あいさつから始まる一日、学校内外で行われる各種行事や児童会活動、総合的な学習を通して、「豊かな心」の育成に努めます。
自然の恵みの力に気付き、やさしい心を育む栽培活動に取り組んでいます。全校児童が一人一鉢の植物栽培を行い、種まき集会、植えかえ集会などを経て、植物の世話をし続けることの大変さや実った時の感動を、みんなで共有します。 また、『自然教室』として4年生は琵琶湖へ、5年生は大江山の「山の家」に参加します。大自然に触れ、自分が仏さまや自然に生かされていることを体感します。
4年生以上の児童は、クラブ活動に参加することが出来ます。他学年の児童との親交を深め、自分の興味に対する適性や長所を発見し、実践します。 また、毎週火曜日・金曜日の放課後にはバレーボール教室とサッカー教室をひらいています。
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