文教タイムズ

学年だより2年

11/7木【校外学習「自然にタッチ!」】

晴天の下、2年生は校外学習「粟田山遠足」に行ってきました。
朝日がまぶしい中、平安神宮の大鳥居を背に、元気いっぱいの2年生。目指すは粟田山、そして、東山山頂公園です。

まずは、粟田山登り口の尊勝院というお寺の前でお十念を。「2つの山の頂上まで無事に到着できること」を目当てに持ちました。

いよいよ山道のスタートです。「ああ~木の香りがする~」と、子ども達。自然いっぱいの森の中へ突入です!

上りの道を元気いっぱいに歩きます。

足下のキノコに驚き、まっ赤な野いちごに顔を近づけ…
図書室にある本「しぜんにタッチ」を思い浮かべる光景が続きました。

このススキの道を抜けると、粟田山の頂上に到着です。そのまま、東山山頂公園を目指して、山道は続きます。

「まだ上り~?」と、ジャージの上着を脱いで再出発です。

すると、10分も経たないうちに、東山の山頂に到着です!
見晴らしポイントめがけて「やった~」と走り出すみんな。先ほどまでのしんどさはどこへやら…いつもの元気が戻りました。

「あそこに京都タワーが見えます!」と、知らせてくれました。

記念撮影を済ませ、いざ円山公園へ、下りの山道です。

大きな木が山肌に倒れ、大迫力の根っこを見上げて歩き…

背の高~い木が横たわって別の木と合体している下をくぐり抜け…
「ここでも、自然にタッチやね、先生!」と、足取り軽やかに下っていきました。

急な下り道の先には、知恩院さまの裏側につながる扉が待っていました。

阿弥陀堂の前で、無事に下山できた報告のお十念を済ませ、お弁当の場所となる円山公園に向かいます。

「華頂山知恩教院」のシンボル『山門』をくぐるところです。石段の一段が高くて、ひと苦労の子ども達。山下りより大変な様子でした。

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おいしいお弁当を食べ、みんなで“だるまさんがこ~ろんだ”で楽しんだ後は、後半のお楽しみ、「漢字ミュージアム」での学習です。パンフレットを手に「金印」を押したり、

甲骨文字を調べたり、

万葉仮名のはんこを使って、自分の名前を表したり、と体験学習満載の時間が続きました。

「漢字5万字タワー」を囲む階段を抜けると…

タッチパネルやカードを並べるコーナーが待っていました。こちらは、人文字漢字のコーナーです。自分達で表した「山」の仕上がりをチェックしているところです。

部首組み合わせのパネルで盛り上がり、

パネルの指示に従って、難しい漢字を辞典で調べ、

漢字の回転寿司コーナーで、お魚漢字を学びました。自然にタッチの前半と対比するように、後半はパネルのタッチを満喫しました。

すると、「せんせ~、京都の通り名が書いてありま~す!」と、担任を呼ぶ声がしました。今週の礼拝で披露した「まる・たけ・えびすに・おし・おいけ~」のパネルを見つけてくれたのです。教室での学習とつながるひとときでした。

そのほか、古銭を紙に写す“乾択(かんたく)”や、

野菜や鳥、動物などを漢字で表す“生き物漢字図鑑”のコーナーなど、子ども達の漢字への興味が湧く内容がいっぱいのミュージアムでした。

帰りの道は、先日の「放生会」の場所・白川の一本橋(行者橋)の横を通りました。

「ああ~楽しかったな。」「でも、足がだるくて、あるけへ~ん…」と、つぶやくみんな。山の自然にタッチ、ミュージアムのパネルにタッチの、実り多い校外学習となりました。

 


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