文教タイムズ

学年だより5年

5/20水【国語・算数・理科・造形室からこんにちは】

5年生のみなさん、おはようございます。
 
長い休校期間ですが、元気にしていますか。ズームではいつも元気な姿を見せてくれていますが、自分の心の奥底の思いまではなかなか出しにくいと思います。お家の方や先生、身近な人に気軽に話したり、日記などに書いてみると心が軽くなりますよ。ズームのおしゃべりタイムに声を出すのも一つの方法ですね。
さあ、休校の期間もあと少しです。お家にいる時間を有効に活用して、この時期にこそできることを着々と進めておきましょう。
 
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国語「言葉の意味が分かること」~感想を書こう~
 
では、「見立てる」の学習を基にして、「言葉の意味が分かること」を学習していきましょう。
1.「言葉の意味が分かること」を読み、形式段落に番号を入れましょう。
*全部で12段落です。
 
2  初めて読んだ感想をノートに書きましょう。(5行以上)
*感想を書くこつは…
①初めて知ったこと、驚いたこと、不思議だなと思ったこと。
②読んでためになったこと。大事だなと思ったこと。
③自分の考えが変化したこと。
④筆者に対する賛成・反対意見、または、思い。
⑤みんなに広げたいこと。
 
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算数 「大きな体積」~求め方を説明しよう~
 
これまでは、「1㎤」を単位として考えてきましたが、今日は、「1m」を単位とした表し方を考えていきます。
「1㎤」は、1辺が「1cm」のサイコロの形をイメージしてください。一方、今日は、1辺が「1m」の大きなサイコロをイメージして考えてください。
 
また、1辺が1mのサイコロ(立方体)の体積を「1㎥」と書き、「いちりっぽうメートル」とよみます。「㎥」も体積の単位です。
 
では、たて4m、横3m、高さ2mの直方体の体積は、いくらでしょう。教科書p21に書き込みましょう。
 
 
1.▲2をやりましょう。
2.■3を読んで、▲4をやりましょう。
 
3の補足:1m=100cm  
だから、体積を考えるときは、
1m×1m×1m=100cm×100cm×100cm
 
 答えは、
1㎥=1000000㎤ (100万㎤)です。
                                              
今日はここまで。 キープ・トライ!
 
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【5年生理科】

今回は「植物の発芽と成長⑦」です。
教科書では、p33p~36で【発芽と養分】の学習に入ります。ここは学校で実験しますから、今は教科書を読んで自分でできる範囲でOKです。とばしても、OKです。

 
今日のZoomで見てもらった学校の「発芽の様子」です。
 
(ア)水あり、適温
 
(ウ)水中にしずめた種子……水がにごっています。
  種皮はやぶれていますが、芽は出ていません。
  後は、種子が腐ってきますから、ここまでで終わります。
 
(イネの種子)水中に入っています。
 
 
今日は、次のp37~41の学習に入ります。
ここでは、【植物の成長の条件】を考える学習です。「植物の成長には、どうような条件が関係するか」を考えます。
大きく2つの条件が提示されています。日光」と「肥料」です。

どちらの条件も、植物の成長には必要なことが予想できますね。
そこで、家庭では、「実験セット」を使って、【肥料】について調べる実験をしてください。
今日は、その準備です。

「緑色のカップ2つ」と「バーミキュライト」、それから種子は「インゲンマメ」を使います。
教科書は「パーライト」を使っていますが、「バーミキュライト」と同じです。
どちらの土も、透水性・水はけに優れているため、水はけが悪いときに土壌改良材として使われます。非常に軽く、保水性・通気性・保肥性があります。

この実験で、「パーライト・バーミキュライト」を使う理由は、教科書に書いてありませんが、どちらの土も「肥料を含んでいない」からです。植物の成長に「肥料」がどのように影響するのかを調べるためには、最初の土に肥料を含んでいないことが必要です。
*畑の土を使わないのは、いろいろな肥料になるものが含まれている可能性があるからです。
*発芽の実験でも、土を使わないのは、発芽には、もともと肥料になるものが必要ないからです。

セット①、バーミキュライトを均等に入れます。
*写真にあるように「区別するマーク」をつけてください。マジックで直接書いてもOKです。

 

セット②.水を充分に含ませます。底から出てくるまで入れます。

 
セット③.インゲンマメを2つぶずつ植えます。深さ1~2cmくらい
*2つ植えるのは、発芽しない種子もあるからです。
*発芽実験の(イ)「水を与えない実験」の種子を使ってください。

セット④.発芽するまでは、室内の暖かい場所に置いてください。
*バーミキュライトは、水をよく含みます。表面が乾いたら水を足してください。

セット⑤.発芽後、一方に「入っていた肥料」を入れます。これが本当のスタートになります。

これで準備OKです。あとは、発芽するのを待って「セット⑤」です。

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今日のお薦め映像「NHK for School」です。
「ウドの育て方」0:57
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005400815_00000

「植物に片側から光を当てると」0:53
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005300286_00000

わからない言葉や自分で説明できない言葉は、必ず国語辞典を使って、調べてみてください。
国語辞典を使うクセをつけると、とてもよい学習になります。

それでは、また次回、SEE YOU!

 
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「造形室からこんにちは」
 

文教キッズのみなさん,おはようございます。

今日の図工チャレンジは,絵の中にひそむ「筆あと」を見つけ,できればその中でもお気に入りを見つけてほしいと思います。名付けて「筆あと探検隊!~これ,なんかいい~」です。そのままですね。

筆づかいや色づかいから表現の特徴をとらえ,よさや美しさを味わうことがめあてです。

 

画家さんの中には,筆あとをあえて残して作品を仕上げる人がたくさんいます。

前回までのフェルメールの作品はどちらかというと筆あとは目立たないといえるかもしれません。

では,この作品はどうでしょう

筆あと見つけられますか?

水面のゆらめいている様子が筆あとそのものですね。

 

こちらの絵はみんなと同じ水彩絵の具での作品です。

空や地面,山を見ると筆あとがわかりますね。

それでは,ほかの作品を見てみましょう。筆あとがわかりますか。

お気に入りの筆あとは見つかりましたか?

以前,ここで紹介したスーラや,ムンクの絵もふであとがわかりやすですね。

ここでお気に入りが見つからない人はおうちの方と一緒にネットで検索してみましょう。

今日はここまでです。


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