文教タイムズ

学年だより6年

6/24水【音楽「沖縄戦慰霊の日に寄せて」その他】

【朝の根っこタイム】

水曜日。今朝は放送礼拝で始まりました。

朝の根っこタイムは、今週から毎朝、計算テストと漢字テストを続けています。
どちらも基礎固めの復習テストで、問題数も少ないですから確実に正解して欲しい内容です。
一日一日の積み重ねがやはり大切です。
学習は、底辺から小さいパーツを積み重ねて、少しずつ積み上げていくことが結果、早道になります。時には少し崩れることもありますが、小さな崩れは修復も簡単なのです。

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【れんげ班メンバーカード作り】

1校時の前半は、縦割りれんげ班のメンバーカード作りでした。

今年は、活動がいろいろ制限されますが、6年生として、班長としてのやりどころとなる活動です。それぞれにていねいに仕上げていました。

完成したカードは1年生にプレゼントします。

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【理科「人体:呼吸の仕組み」】

3校時「理科」です。昨日に続いて、人体の中で、呼吸の仕組みを学習しています。
昨日の復習をして、肺胞の働きについて学習を進めました。

呼気と吸気について、その気体の組成の違いは、前の単元「燃焼」と共通する部分があります。
燃焼前後の「気体の組成の変化」とほぼ同じになります。
つまり「酸素」の割合が21%から17%に減り、「二酸化炭素」の割合が0.03%から4%に増えるのです。また、呼気の二酸化炭素は、気体検知管や石灰水で確かめることができます。今日は、石灰水を使って、私の呼気の二酸化炭素を調べました。

また、肺胞の周りを包んでいる毛細血管の働きは「ガス交換」であること。
酸素は「赤血球」で運ばれること、二酸化炭素は「血漿」で運ばれることなどを学習しました。

理科の学習は、初めて知る言葉がポイントです。
もう一度、参考書などを読んで、理解度・記憶を確かにするよう努めます。
「その日の学習は、その日のうちに覚える」これが一番効率の良い学習です。

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【音楽「沖縄戦慰霊の日に寄せて」】

「♪つばさをください」で、6年生の音楽がスタートしました。

昨日6月23日は、「沖縄戦慰霊の日」です。6年生は、本当なら今日から2泊3日で、沖縄の現地学習に旅立っている予定でした。現地へ行くのは3月に延期されましたが、慰霊の日を受け、今日の音楽では、「沖縄の歌特集」としてみんなに聞いてもらう時間を過ごすことにしました。

「涙(なだ)そうそう」や「さとうきび畑」など、歌謡界で有名な曲もあれば、「てぃんさぐぬ花」のような民謡も紹介しています。

学習の始めに、文教版“カンカラ三線”のエピソードをみんなに話しました。沖縄戦がひどくなる頃には、沖縄の人々の生活は命と向き合う日々でした。先祖代々受け継がれた“三線”を弾くことも唄うことも禁じられ…

多くの命が犠牲になり、沖縄戦が終結したのが、6月23日です。この「カンカラ三線」というマンガ絵本には、終結後に収容所に集められた人たちが、アメリカ兵士の使い古しベッドや、パラシュートの糸、カレーやフルーツが入っていた缶を使って、“三線”を蘇らせたというストーリーが描かれています。

輪になって唄っているシーンは、大変印象的です。授業後に、歴代の文教キッズ6年生が触れてきた自作のカンカラ三線を、奏でに来てくれました。沖縄現地学習の初代6年生が総合学習で作ったまさに手作りの三線です。

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