文教タイムズ

学年だより6年

10/6火【新しいそうじ当番で】

【国語】

国語は、言葉の学習です。今と昔では、同じ言葉でも違う意味で使われていることを学習しました。

例えば「あは(わ)れなり」は、昔は喜び、楽しみ、悲しみなどを感じ、しみじみと感動するという意味で、今の「あわれだ」は、かわいそうであるという意味などです。

また、世代による言葉の違いも学習しました。6年生のみんなとひいおじいちゃん・あばあちゃんの世代の人たちでは、使う言葉が違うということです。シーツは敷布、スーツは背広などです。このことは6年生にも分かりましたが、コートが外とうという違う言葉で表されていたことは全く知らない様子でした。

1時間目の後半には、席替えをしたので、新しいそうじ当番を決めました。
黙そうじに励むこと、また、下学年のお手本になることが目標です。

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【理科「水溶液と金属との反応」】

1.先週の実験「水溶液と金属との反応」について振り返りました。
塩酸と金属の反応については、「アルミニウム」「鉄」「亜鉛」「マグネシウム」は溶けます。また、溶けるときに発生するのは「水素」です。水素は「燃える気体」で「最も軽い気体」です。
そして「銅」は溶けません。
次に、水酸化ナトリウム水溶液と金属の反応については「アルミニウム」は溶けます。こちらも、溶けるときに発生するのは「水素」です。「鉄」「銅」は溶けません。
この2つの水溶液と金属の反応の違いから、水溶液を判別することができます。

次に、教科書121ページ「変化しにくい貴重な金属」を読みました。教科書に出てくる金属3つに下線を引きます。その3つは、よく知っている「金・銀・銅」の3つです。
「金」はスマートフォンなどに使われていることを数人が知っていました。補足として、「金」の展性・延性・伝導性・伝熱性などについて説明しました。

2.続いて、今日は「中和」の実験です。教科書p122「酸性とアルカリ性の水溶液を混ぜると」を読みます。たがいの性質を打ち消しあい、中性の水溶液を作ることができます。これを「中和」といいます。

今回は、塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を使って、中和実験をしました。
まず、50ccビーカーに水10cc程を入れて、そこへ塩酸を数滴加えます。酸性かアルカリ性かがわかるように、BTB液を入れました。最初は塩酸による酸性のため、黄色になっています。

そこへ水酸化ナトリウム水溶液を適度に加えて、中和させます。水酸化ナトリウム水溶液が多いと、アルカリ性になり、青色に変わります。そこで、今度は塩酸を加えて……、これを繰り返し、中性の緑色を作ります。完全な中和は、なかなか難しいです。10チーム中3チームが成功させました。

最後に、塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を使って、中和させると、できるのは食塩水であることを伝えました。

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【算数】

4時間目の算数、6年生教室では、新しい単元「場合を順序よく整理して」に入りました。

学習室での算数は、もうこの単元が終わっていて、プリントで「場合の数」の様々な問題に取り組んでいました。6年教室でも、いろいろな問題に取り組んで、この単元の学習を深めたいです。

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【家庭科「栄養のバランス調べ」】

給食の献立を利用して、栄養のバランスを調べています。

「黄色の仲間」(炭水化物・脂質)、「赤色の仲間」(タンパク質・カルシウム)、「緑色の仲間」(ビタミン・無機質)の栄養素に着目します。

ロイロノートに今月後半の給食献立表を送りました。そのメニューを元に、まず、自分で材料や調味料を予想し、各栄養素に振り分けています。

まとめの時間には、2回目に送られてきた栄養の先生が示された「スクールランチ」の表と照らし合わせて、自分の振り分けが合っているかをチェックしました。表のどの欄にも、食材や調味料が振り分けられていることに気づくことができました。
来週は、「いためる調理」のエア実習を前に、調理の計画を立てていきます。

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【体育】

体育は今日も来週に実施する球技大会に向けて、キックベースに取り組みました。

少し苦手としている6年生も、とんでくるボールに積極的に向かっていって、守備機会を増やしてほしいです。

 


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