文教タイムズ

学年だより6年

10/14水【もてなす心】

【月かげの時間】

月かげの時間は、先週に学習した「日本のよさ」の一つでもある「他人を思いやり、礼節を重んじる心」に焦点を当てて、「お茶の心」について学習を深めました。

「亭主」(もてなす側)が、「客」(もてなされる側)を、お茶碗やお菓子など様々な準備をして、もてなすことが分かりました。6年生のみんなも、お茶の作法を経験していますが、「亭主」の細かい心遣いに、改めて気が付いたようでした。

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【ポスター製作】

2時間目は、予定を変更して、金曜日に実施する球技大会を盛り上げるために、それぞれのチームを応援するポスターを製作しました。

タブレットで好きなキャラクターを調べ、熱心に作業を進めていました。

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【算数】

算数の時間は、今日は一斉に「比とその利用」のカラーテストをしました。
プリントで復習してから、テストに臨みました。

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【音楽「ここにもカノンが…」】

「カノン」の次のページに「バイオリンとピアノのためのソナタ 第4楽章」の鑑賞教材が紹介されています。

この曲にも「カノン」の形が表現されています。ピアノとバイオリンの追いかけっこのようなメロディが繰り返されます。

この2つの楽器だけなのですが、後半にはダイナミックな演奏が待っています。もう一度、始めのメロディ(カノンの形の)に戻るところから、一気にフィニッシュです。
プリントには「初めて聞く人に、どのように紹介しますか?」と問いかけ、6年生に記入してもらいました。

楽器の種類は違いますが、カノンの演奏に生かしてほしいと思います。鍵ハモの伴奏パートが加わり、リコーダー奏の細かな動きにも“余裕”が出てきました。
次は、仕上げの時間です。

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【理科】

1.初めに「水溶液」の単元テストを返却して、誤答の多かった問題を説明しました。
一つ目は表の「リトマス紙の扱い方」の問題です。これは、この問題で提示されている使い方を授業で扱っていないためです。教える側の責任です。
二つ目は裏の「4つの水溶液を判別する問題」です。これは、問題をよく読んでいないという単純な誤答です。理科のテストで時々見られますが、初めの前提条件を読まずに、実験図絵だけを見て、小問に解答しているためです。

2.教科書表紙裏のグランドキャニオン(米国)の壮大な写真について説明しました。
ここは観光地として世界的に有名であり、コロラド高原が長年のコロラド川の浸食で深い谷が形成された地形です。崖面が「しま模様」に見えるのは土の種類が違うことによります。
レキ(石)……2mm以上
砂    ……2mm未満~1/16mm以上
泥(粘土)……1/16mm未満

3.地層のでき方を理解する補助として、以下のNHKビデオ動画を視聴しました。
①.「地層とは」0:59
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005302046_00000
②.「地層のでき方」1:33
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402057_00000
③.「水の流れが地層を作る」1:47
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005300488_00000

4.次に「地層のでき方」は、大きく2つあることを説明しました。
一つは「堆積作用」によって、河口付近で長い時間かかって、いろいろな土の層が積もり、押し固められて層になっていくものです。
もう一つは「火山の噴火」によって短期間で降り積もった地層です。既習事項で、日本の火山灰でできた地層を思い出しました。関東ローム層とシラス台地の二つです。

5.次に教科書ページの地層に含まれる「化石」について考えました。
地層の中に「貝殻」の化石が見られることがあります。これは、歴史で学習する「貝塚」とは似て非なるモノです。地層から出てくる貝の化石は、地層のでき方を考えると、よくわかります。つまり、河口付近で積もった土から地層ができてくるからです。

 


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