文教タイムズ

学年だより5年

9/30木【自分の意見を伝えよう!】

9月も終わりというのに、まだまだ蒸し暑さを感じる日中でした。そのような中でも、学習時間の切り替えを素早く行い、熱心に取り組む姿が見られました。

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【国語「たずねびとのまとめ」】

デジタル教科書を活用し、主人公「綾」の心の変化を見つめる活動を行いました。

“この一文の前後ではっきりと変わる”という「一文」を書き出し、そこを選んだ理由や、綾の心がどのように変わったと考えるかを、ノートに書き残します。

そのあと、自分の選んだ段落のページをデジタル教科書に映し、「一文」にサイドラインを引き、「付箋機能」を使って、理由と考えを打ち込みます。

みんなの考えをロイロノートを通して“画面配信”し、考えの共有の時間を持ちました。同じ段落であっても、選んだ「一文」が違っていたり、理由付けが違っていることに気づきます。また、新たな気づきを発言してくれることにより、さらに本文を読み進めることができました。

4校時の国語では、まとめ学習として、『「綾」のこれから』を考える時間を過ごしました。供養塔で出会ったおばあさんの「忘れんでください…」を受け止めた「綾」の心情に重ねて、原爆のことや戦争について もっと知っていくという行動を考える友達がいました。
日常生活の「平和」を求めて、自分ができる行動を「綾」に重ねる友達もいました。
国語ノートに記した内容を、期待いっぱいで読ませてもらいます。

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【家庭科「買い物シミュレーションゲームの進め方」】

前回の学習をまとめる目的で、「食品」「衣類」「工業製品」の品物選びを行いました。

食品からは“みそ”、衣類は“セーター・トレーナー類”、工業製品は“電球”です。
どれか1つに決め、タブレットに送られた情報をもとに、どのタイプを選ぶのかを理由を付けて考えます。

値段や品質、安全性(表示マーク)、賞味期限などなど、いくつかの基準を打ち立てて、それぞれの長所・短所を比べていきます。
「少し高くても、出汁入り味噌だからおいしい」「有機栽培の大豆だから安全で栄養価が高い」など、その人によって、選ぶ基準や理由は様々です。

後半には、来週から行う、「買い物シミュレーションゲーム」の方法を知る時間を持ちました。2つのグループが、同じ目的の物を買います。しかし、素材は3種類あるので、「予算」や「分量」「誰が食べるのか」など、その状況を捉えて買い物する物を選びます。

手始めに、座席の列ごとに対戦チームを組み、“どちらの選び方が最適か?”を決める、試しの「買い物バトルゲーム」を行ってみました。試しではあっても、“バトル”と聞くと、血が騒ぐ!?ようです。ここでも、自分の意見・考えを熱心に伝える姿が見られました。


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