文教タイムズ

学年だより6年

4/13水【班長さん、1年生にご挨拶!】

【月かげ学習】

月かげの学習は「マナーを守る」というテーマでお話を読み進めました。

「マナー」とは、何のためにあるのでしょう。今日は2つのお話を読みながら、みんなが気持ち良く生活するために「自分達にできること」を考えました。

はじめに、東京都千代田区で「たばこのポイ捨て問題」を解決するためのルールについて、お話を読みました。

東京都千代田区では、たばこのポイ捨て問題がなかなか解決しないため、ポイ捨てに対しての罰金制度を設けました。罰を与えると効果は抜群ですが、このルールを、次にマナーへと戻すことが理想です。

どうすれば、ルールからマナーへと高めることが出来るのでしょう?

6年生からは「習慣づけるまで続けて、みんなが当たり前にできるようになったら、マナーに戻す」や、「看板を立てる」などの意見が出ました。

2つ目のお話は、そんなルールを作る前に問題を改善することができたクラスのお話です。

そのクラスでは、学級文庫の本の扱いについて課題がありましたが、一人のクラスメイトが放課後に自ら本棚の整理を行い、いつも美しく心がけることによって、不思議なことに、みんなが本棚を美しく使うようになったというお話でした。

私達も、ルールを作らなくても、みんなが気持ちよく生活するために何か出来ないかを考えました。「まずは身の回りの整理整頓をする」「気付いた事は自ら動く」などの意見が出ます。

ルールの裏側には「相手」がいることを意識して、どうしてこのルールがあるのかを考える事が大切だと気付きました。

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【国語】

国語の時間には「春の河」と「小景異情」という詩の学習を行いました。

今日は、詩の情景を具体的に考えながら読むことを学習のめあてとしました。

「春の河」には、最後の2行に「あふれている あふれている」という反復法が使われています。

春の河に一体何がたくさんあふれているのかを考えました。「川の水」「植物」「新しい命」など、具体的に考えることができました。

「小景異情」には、あんずの花についての詩が書かれています。

最後に「あんずよ燃えよ」というフレーズがありました。「燃える」という表現は、他の言葉に言い換えるとどんな言葉にできるでしょう?

6年生からは、「開け」「はやく満開になれ」「赤く色づけ」などいろんな言葉を出し合いました。

詩に使われる表現は、読み手がどう捉えるかによって伝わり方が変わります。

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【昼休み】

休み時間は、新一年生に声をかけに行く6年生の姿がありました。来週のデビュー集会に向けて、一年生と仲よくなろうと、休み時間は一年生の教室へ訪れている様子です。

自分の名前や班の番号を、一年生に優しく教える6年生。

まだ、「れんげ班」についてあまりよく知らない1年生でしたが、6年生のお話をしっかり聞いてくれました。6年生も初めての経験に緊張しながら、班長さんとしての役目をしっかり務めています。

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【家庭科「見つめよう、生活時間」】

6年生の家庭科が始まりました。今日のテーマは「見つめよう、生活時間」です。
家庭生活を快適に過ごすための工夫や改善を考えるため、自分の生活時間を見つめることから学習をスタートしました。
平日と休日の生活時間をそれぞれ見つめていきます。

友達によっては、休みだから早く就寝する人と、休みだから少し遅くまで起きている人がいました。
「この時間がもったいない!」と気づけたなら、ラッキーなことです。

“家族とのふれあいの時間”や、“家事に関わる時間”など、何気なく行っていることも、意識を持って行うことで、その中身はどんどん豊かになっていくと思います。

“自立(自律)の心”を高める気持ちで、取り組んでいきましょう。

 


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