文教タイムズ

学年だより4年

6/13木【互いに高め合うこと】

梅雨入り前のさわやかな快晴のもと、体育授業がありました。先日から、リレーのバトンパスを練習中です。

4チームの試合形式で練習するため、勝敗は明確で、どの子も必死です。ルールについて、はじめに学んでから実践練習するのですが、勝負となると、勝つことが第一となり、ルールを忘れてしまう様子も見られました。

今日、確かめたルール①「バトンパスは『テイクオーバーゾーン』内で行う。」

ゾーンを越えてはいけない。…「早く!早く!」とリードしすぎるあまり、ゾーンを越えてしまいます。

②「次走者の並び順は、前走者の順位に合わせて、内側から順に並ぶ。」
これも、前走者を見ているのですが、順位にあまり注目しないため、せっかく1位で帰ってきたのに、一番外側に並んでいたり。

日本代表400Mリレー選手のような華麗なバトンパスを目指すには、走っていないチームメンバーが、必死になって、ゾーンのことをすっかり忘れているメンバーに声をかけることが大事だ、と、練習後に再確認しました。

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「互いに高め合う」のは、どの授業においても、ですが、明後日に近づいた学習発表会でも同じです。

発表時間よりも、他の仲間やグループの発表を聞く時間の方が圧倒的に長いのです。その鑑賞時間にしっかり見て聞いて、「こうしたら?」「ああしたら?」と指摘する。また、その指摘に対して、まずは素直に受け止める。そして、検討して、よりよくする。
これは大人でも困難なことですが、小学生の今、柔らかい心と頭の今、この経験をより多く経ることが、生きる力につながると信じています。

発表会本番直前まで、最後まで互いに高め合って、よりよい発表にしよう!と皆で確認しました。


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