文教タイムズ

学年だより4年

6/18火【平和と幸せ】

梅雨入り前の晴天のもと、今日も目一杯にがんばった4年生です。

まずは、音楽の授業でのリコーダー演奏練習。最近は「もののけ姫」の挿入歌をパートに分かれて吹けるようになってきました。

あの、独特な雰囲気を醸し出す曲をリコーダーの音色で奏でるのは、なんとも言えない雰囲気が漂います。わくわくする曲ではないのですが、子ども達も大好きです。

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理科学習は「電気のはたらき」学習のまとめとして、実験セットで作った電池式モーターカーをグランドで走らせます。
「ぼくのモーターカーは、犬みたいに僕のところに戻ってくる~」という子ども達が何人もいました。まっすぐ走らないのです。

「電池のせいかな?」「それは、ないわ」などと話しているうちに、一人が原因をつきとめました!車軸がずれていたのです。車軸をまっすぐに組み立て直して、さあ、レース開始です。

勝負となると必死になり「あ!フライング!」などの声も聞こえましたが、楽しくまとめ学習を終えました。

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6時間目は国語学習です。戦争教材「一つの花」を学習中の今日、ある女の子が自宅の本を持ってきてくれました。教科書の「この本、読もう」ページにも紹介されている「オットー」(トミー=ウンゲラー作)です。

かわいいテディベアの目を通して、第2次大戦前中後が語られます。子ども達は、シーンと声も出さずに聞き入っておりました。戦争の残酷さが直接的な表現で語られている訳ではないのですが、戦争の悲惨さ、残酷さなどが、子ども達の心へまっすぐ届いたことを感じました。

子ども達それぞれのノートには「今の平和が続いてほしい」「どうして戦争なんて始めるのかわからない」「戦争は、兵隊にいく人も残る人も、みんな、つらい思いをする」「日本は平和だけれど、外国では今でも戦争しているところがある」…など、正直な思いが書き綴られておりました。
楽しい毎日がいかに平和なのか、また、戦争のない平和な日々を送ることがいかに幸せか、実感して終えた1日でした。

 


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