文教タイムズ

学年だより4年

10/10木【疏水記念館見学】

今日は、楽しみにしていた「疏水記念館」見学の日です。朝は晴れやかだった空が、午後には一気に曇りましたが、雨の心配をすることなく、疏水縁を楽しく歩きながら記念館に向かいました。

到着後、まず、記念館職員の方から、疏水について学んだことへの質問がありました。

「都が移って、さびれた京都を復活させるため」「京都府知事の北垣さんが、反対に負けずに完成させた」「工事は大変なものだった」などと、さっと答えることができ、記念館の方も「よく勉強しているね」とほめてくださいました。そして、教科書などに載っていなかった疏水豆知識も教えて下さいました。

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DVDを観たあとに、早速、見学です。第1~第3展示室を回ります。

第1展示室は、明治時代の疏水建設当時のこと、工事の苦労など、第2は大正・昭和時代の頃、第3は現在から未来への展望について、パネルやジオラマ、模型、また、数々の本物の展示などにより、説明されています。

リニューアルされてから、プロジェクトマッピングによる説明装置なども新設されて、より、見やすく、分かりやすくなったように思います。

事前の社会科学習で、特に注目したいめあてを持って見学に臨みました。実際の工具(鋤:すき)やインクラインのレールなどを触って、「重たい」「冷たい」「大きい」など体感することが出来ました。
難しい漢字で書かれた説明もありましたが、熱心にメモをとっていました。

この見学と、10月末に予定している浜大津から「小関越え」をして疏水をたどる遠足体験を経て、疏水新聞をまとめる予定です。

当時の先見の明、労力の恩恵の上に、今、私達が暮らしていることを実感できた見学でした。

 


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