文教タイムズ

学年だより4年

10/24木【雨ニモ負ケズ】

早朝は、しっかり?と雨が降り、朝の自由時間も遊べるような遊べないような…、微妙に小雨が降っていました。

先日の全校集会で発表された、宮沢賢治「雨ニモ負ケズ」のように、こんな日は、なんとなく気持ちが下がりそうですが、意欲は下がらないよう、でも、落ち着いてすごそう!と確認して一日が始まりました。

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「朝根っこ」タイムは音読練習です。来週に発表を控え、力が入ります。「走れメロス」の冒頭部分は、3年生時にも発表経験があるので、冒頭の部分に、最終場面を加えて音読発表することにしました。

メロスとセリヌンティウスのように、自分に対して、また、友に対して正直でいることの素晴らしさ、文中の言葉通り「友情の尊さ」を、この音読を通して感じ取ってほしいと思います。「邪知暴虐の王」「セリヌンティウス」など言いにくい言葉も出てきますが、子ども達はこの「走れメロス」が好きなようです。勢いよく音読練習できました。

ちなみに、国語科授業では「ごんぎつね」(新美南吉作)での音読も授業内に行っています。あの有名な最後のシーン「ごん、おまえだったのか」という言葉から、「青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました」までの心情を表す音読の様子は、「走れメロス」と真逆の読みになりますが、心情を表す読みが出来るようになっています。子ども達の豊かで瑞々しい感受性が発揮されているなあと感心しています。

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音楽科の授業は、学習発表会での歌発表の練習開始です。私の大好きな「まっかだな」の2部合唱にも挑戦します。主旋律はしっかり歌えますが、さて、低音部は…?これからです!美しいハーモニーに仕上がるように頑張ってくれることでしょう!

 


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