文教タイムズ

学年だより5年

5/10金【家庭科実習「お茶一服どうぞ!」】

今日は、家庭科での初めての実習を行いました。
“家庭生活にうるおいを!”をテーマに、「家族やお客様にお茶を一服届けよう」と計画を進めてきました。
まずは、準備です。

使うお茶は“お煎茶”。

一人2g、小さじ1杯分です。すり切りべらを使って4人分のお茶を準備しています。

一方では、お湯の準備。

一人100mlなので、4人分なら?と、計量カップを使って慎重に水の量を測っています。

こちらは、ガスコンロの担当。事前学習で、ガス栓の開き方や火力の調整を学習済みです。

さて、お湯が沸いてきました。
やけどに気をつけて、急須にお湯を注ぎます。

いよいよ湯のみ茶わんに、お茶を分け入れる時がきました。

お茶の濃さが均等になるように、1→2→3→4→4→3→2→1の順でお茶を注ぎます。

周りのみんなが“濃さ”と“分量”を心配してくれています。

家庭科室の隣・和の部屋でテキスト学習をしている“お客様”へ、お茶を届けにいきます。

「いい香り~」と声が聞こえるようです。

茶托にのせた湯のみがぐらぐらする中、お盆にのせて、無事到着!

「お茶一服どうぞ!」「お味はいかが?」

「おいし~い!」「熱う~」と、会話が広がりました。

“お茶を入れる”という実習を通して、「急須」や「茶こし」、「お茶托」に「茶葉」など、必要な用語を使うことも、目当てのひとつとしていました。「計量」も、大切な実習のポイントです。
次回からは「野菜をゆでる」調理の事前学習と実習計画を立てる学習を進めます。
この週末、どこかのお家で、お茶とお菓子を囲んだ和やかタイムのひとときがもたれるといいな。


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