文教タイムズ

学年だより5年

6/17月【何事も全力】

爽やかな風が通る一日を過ごしました。
 
 
4校時の体育では、気温が上がり始めたグラウンドで、リレーを行いました。学習のポイントは、バトンパス。
 
 
リードのタイミングと、確かなバトン渡しです。どうしても、リードするタイミングが早くなり、ラインを超えそうに…。軽く水分補給後に、バトンを渡す側ともらう側の打ち合わせをして、2回目のリレーを行いました。
 
 
後半は、グラウンドの全面コートを使って、ドッジボールゲームを行いました。全力で走った後でも、全力で、ゲームを楽しみました。
 
 
午後の音楽では、“オーケストラ”のひびきと題して、音楽鑑賞を行いました。教科書に紹介されている、シベリウス作曲の組曲「カレリア」から「行進曲風に」という曲を聴いています。
 
 
二つの旋律が交互に演奏されるのですが、木管楽器や金管楽器、弦楽器に担当が分かれているため、オーケストラを構成する楽器の音色が聴き取りやすい曲目です。
 
 
感想と共に、楽器のスケッチも同時進行で学習に取り組みました。全力で向かわないと、音楽が終わってしまします。集中集中…
 
 
「行進曲風に」のエンディングは、勇ましく大変盛り上がります。つい、指揮者のように腕が動いて…音楽と共にフィニッシュを!こちらも全力で!?
 
 
6校時は理科。インゲンマメとトウモロコシの発芽の様子を比較する学習を進めています。
「(単子葉植物である)トウモロコシの子葉(最初に出てきた芽)は、どれ?」の問いかけに、すかさず反応する子ども達。
 
 
2,3枚の葉を広げたトウモロコシの根っこ部分をほぐして、様子を観察しています。単子葉植物は、土の中で種は動かず、根と芽が同時に出ることを確認しました。
 
 
こちらは、インゲンマメの様子。
「双子葉植物であるインゲンマメの子葉は、ど~れだ?」の学習です。
種皮がわれ(発芽)たあと、土の中で根が伸びます。
それと同時に種の部分が持ち上がり、土の上に姿を見せます。
よって、「最初に出てきた芽=子葉」は、マメの部分そのものであると理解しました。
指の先に落ちている薄茶色のものが、子葉のその後の姿です。
 
 
最後には、水を含ませて柔らかくしたインゲンマメの種皮を剥き、子葉であるマメを分解して、根や芽になる部分を確かめました。
理科用語が飛び交う中、実際のものを観察して用語と結びつけて理解する。
ここでも、全力取り組みが求められます。
 
 

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