文教タイムズ

学年だより5年

7/4木【川端診療所訪問②&「あすチャレ!スクール」 】

【川端診療所訪問②】
川端診療所訪問も2日目。
昨日とは違うメンバーで、おじいさん、あばあさんと楽しく過ごしてきました。

ご挨拶で歌のプレゼント。たくさんおられるおじいさん、おばあさんの目の前で歌うので、今日の5年生も緊張気味。少し声が小さくなる場面もありましたが「ハロー・シャイニングブルー」を最後まで歌いきりました。

おじいさんおばあさんも緊張気味だったので、それぞれがリラックスをするために、握手をしながら、挨拶を交わしました。

さらに緊張感をとくために、体を使って、大きくジャンケン。ジャンケンゲームのウォーミングアップにもなりました。

楽しみにしていたジャンケンゲームが開始。カップに入った5本の棒を、ジャンケンの勝ち負けで取り合います。ゲーム後の結果報告では、10本以上取ったおじいさん、おばあさんが数人おられて、川端診療所チームの勝利です!

最後は、七夕飾り。
おじいさんおばあさんに願いごとを聞いて、

それを短冊に代筆して、笹に飾ります。

今日も握手でお別れしました。

楽しい時間を持つことができた2日間の訪問でした。おじいさんおばあさんも、たいへん喜んでいただいたようで、その笑顔が5年生の喜びとなったことと思います。

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【あすチャレ!スクール】
今日の午後は、日本財団パラリンピック・サポートセンター企画の「あすチャレ!スクール」を体育館で開催しました。

2008年北京パラリンピックに出場された高田朋枝さんをお迎えし、まずは、パラリンピック競技“ゴールボール”の特徴やルールの説明についてのお話を聞きました。

次に、参加者全員で「ディフェンス」のレクチャーを受けました。試合では、3mの幅を一人が守ります。両足を右に左に広げ、手を下にかざしてボールを取ります。

ボールは1.5kgの重さです。転がると、中に入っている鈴の音が響きます。

こちらは、アイシェード。外からの光をシャットアウトします。視覚の障がいのレベルに関係なく、出場する人は必ず付けるものです。

「試合に出ます!」と名乗りを上げてくれた仲間は、ビブスを付けて、スタッフの方とラインの場所を確認しています。

ゴールボールのコートは、9m×18mでエンドラインから3mのところがゴールとなります。そのラインがわかるように、紐が置かれ、その上からテープを貼っています。

また、ゴールは3人で行うので、一人が左右3mの幅をボールが越えないように守ります。このシーンは、アイシェードを外して、転がす練習をしているところです。

女子3人vs3人の模様です。白チームがボールを止めた瞬間です!

男子3人vs3人のゲームです。

赤チームの転がしたボールの音を聞いて、全身でボールを止めようとしています。

こちらは、高田先生(「朋ちゃん!と呼んで!」と先生ご本人。)がキーパーで、ペナルティースローにチャレンジしているところです。5人の男子一人一人は、アイシェードなしで転がしています。

朋ちゃんは、なんと9mのゴールを一人で守ります。ゲーム中は「お静かに!」の合図とパネルが上がります。シーンとした体育館に“ピピッ”と2回のホイッスルが鳴りました。5回目に転がした男子のボールが、朋ちゃんのゴールを越えたのです。このあと、歓声が沸きました!

ゲームや応援の仕方を学び、楽しんだ後は、朋ちゃんからのお話を聞く時間を持ちました。視覚の障がいを持っていることが、自分にとっては当たり前のことなので、自分自身は「大変だ…」と思ったことはない。身体の障がい有る無しに関わらず、みんなには「困っている人に手をさしのべる人になってほしい」と話して下さいました。また、“あすチャレ!”の意義を教えて下さる時には、「とことん頑張りたいこと、夢中になれることを掲げて、明日を迎えよう!」と、5年キッズにやさしく熱く語りかけて下さいました。

学級代表2人のあいさつと記念撮影をして、充実した5・6校時が終了しました。

 


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