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4/21火【今日の音読・家庭科通信】

文教キッズのみなさんへ

おはようございます。
今朝も、早く起きましたか?
今日は、朝のうち、少し曇っていますが、少しずついいお天気になりそうです。

それでは、さっそく今日の【1日1分朝音読】です。
今週は「漢詩」の世界をご紹介します。
朱熹(しゅき)という学者さんの書いた「偶成(ぐうせい)」です。

少年易老学難成
一寸光陰不可軽
未覚池塘春草夢
階前梧葉己秋声

少年(しょうねん)老(お)い易(やす)く 学(がく)成(な)り難(がた)し
一寸(いっすん)の光陰(こういん) 軽(かろ)んずべからず
未(いま)だ覚(さ)めず 池塘(ちとう)春草(しゅんそう)の夢(ゆめ)
階前(かいぜん)の梧葉(ごよう) 己(すで)に秋声(しゅうせい)

若者は 年をとり易く、学問は なかなか完成しにくい。
だから 少しの時間でも、軽々しくしてはならない。
さて、池の堤の若草の上で まどろんだ 春の日の夢が まだ覚めないうちに、庭先の青桐の葉には、もう秋の声が 聞かれるように、月日は 速やかに 過ぎ去ってしまうのである。

作者の朱熹(1130 – 1200)は 中国宋代の儒学者です。

お家の中で、毎朝、しっかり声を出しましょう。
一日5回、読みましょう。
この詩も、2年生以上の人は、読んでことがあると思います。
「時間を大切にする」ということは、昔から同じですね。

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昨日の漢詩も、読みましょう。

「勧学(かんがく)」陶(とう) 淵明(えんめい)

盛年(せいねん) 重(かさ)ねて来(きた)らず
一日(いちじつ) 再び 晨(あした)なり難(がた)し
時に及びて 当(まさ)に勉励(べんれい)すべし
歳月(さいげつ)は 人を待たず

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それでは、また明日も、早起きをしましょう。
SEE YOU!

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【家庭科室だより】

「家庭の仕事いろいろ」

 前回の問題の答え合わせから スタートです。

計量カップに入っていた水は、60mlでしたね。

大さじは、1ぱいで「15ml」計量できるので…

答は「大さじ4はい」でした!

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今日も引き続き「調理の用具」を紹介します。

 「はし・さいばし・しゃもじ」

ながーいおはしを「さいばし」といいます。火もとで調理するときも、手もとが火からはなれて安全に調理できます。料理の盛りつけや、とりわけにも使われます。

 

玉じゃくし

給食のときにも おなじみの用具ですね。みそ汁、スープ、カレー、汁気の多い料理を盛りつけるとき、便利です。

 

「フライ返し」

目玉焼きを盛りつけるとき、野菜いためを作るとき、野菜やお肉を混ぜ合わせるとき 活躍します。

 

「ボウル」

写真の左側に写っているのは「ボウル」です。深さのあるボウルは、食材を混ぜ合わせるとき活やくします。

 

さて、今日紹介した用具は「混ぜる・盛りつける」仕事に便利な用具でした。

例えば

・ごはんを混ぜるとき

・フライパンの中で、いため混ぜあわせるとき

・みそ汁を盛りつけるとき…

こんな家庭の仕事に大活躍です。

では、問題!

この写真は、なんという用具でしょうか?

卵や生クリームなど、食材をしっかり混ぜ合わせたいとき、便利ですね。

 答え合わせは、次回です!

 


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