文教タイムズ

文教トピックス

10/2金【秋真っ盛り・給食・保健室・歴史クラブ】

【秋真っ盛り】

昨日の「中秋の名月」、お楽しみになられたでしょうか。
雲のない澄んだ夜空で、とっても明るいお月さんでした。うさぎがおもちをつく姿を、目をこらして確認しようとしたお子さんもいたことでしょう。

校内の一階掲示板です。

昨日まで「キノコ祭」をテーマに、いろいろなキノコと動物達の楽しい掲示でした。

秋真っ盛り。秋の味覚をぜひ、楽しんで下さいね。

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【給食】

◆今日の献立
・牛乳
・チキンカレー
・フルーツカクテル

今日はチキンカレーです。かきこんだり、急いで食べたりしがちなメニューですが、カレーが給食に出たときは、いつもよりゆっくりよく噛んで食事することを意識したいですね。海上自衛隊では、長い海の上での勤務によって曜日感覚が失われることを防ぐため、毎週1度金曜日にカレーが出されていたそうです。文教小学校では、週の終わりを感じて、ほっこりできるように金曜日がカレーのメニュー(月に1度)になるよう考えています。

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【保健室だより】

10月に入り、朝晩は涼しくなってきて、季節の移り変わりを感じますね。先日、ほけんだよりを配布しました。文教キッズの皆さん、読んでくれましたか?

10月10日は、「目の愛護デー」と言われています。皆さん、目に優しい生活は出来ていますか?毎日使う目です。時には目をいたわってあげましょう。ほけんだよりの裏面に、「目に優しい生活探検隊」のマップを載せています。一緒にチェックして見てくださいね。

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【一昨日の歴史ウォーキング クラブ】

~近代京都編(疏水記念館へ)~

平安神宮鳥居前の慶流橋です。前回のテーマは1895年(明治28年)に開催の内国勧業博覧会と、平安神宮の関連でした。今回もまた、ここを通って明治28年の文字が入った擬宝珠(ぎぼし)を再確認しました。

「第一疏水って、明治23年にできたよ。」の話に、「その5年後に、この橋が架けられたってことかなぁ」と想像する子ども達。そうです。今回のテーマは、琵琶湖疏水と岡崎・南禅寺前の地域です。

疏水をじっくり眺めました。疏水の向こうに見えるのは琵琶湖疏水記念館です。

石碑を発見。「右に行くと南禅寺だね。」教頭先生からは、秋の植物についてもお話頂きました。

見えてきたのは南禅寺総門です。
ところが近辺は住宅地など。実は昔はこの辺りも南禅寺の敷地で塔頭寺院などがあったとか。明治の廃仏毀釈で土地を寄進されたそうです。総門はその名残でしょう。
「疏水工事のあった土地も寄進されたのかな?」
じっくりと門を見てから、再び歩き始めました。

第3代総理大臣、山形有朋の元別邸の塀をずっと歩きました。ここも訪れたい歴史クラブですが今回は壁だけです・・・。(日露戦争を決定する会議があった場所として紹介しました。)
「ここも疏水を引いて、庭園などに活用しているんだよ。」という話に、うなずく子ども達。

琵琶湖疏水記念館に来ました。
4年生は先日見学にきましたが、5,6年生にとっては4年生の時以来です。
「あっ、リニューアルしてる!」以前のことを覚えていたのですね。
疏水工事を提案した北垣国道や工事担当の田辺朔郎、京都市長だった西郷隆盛の息子・西郷菊次郎の写真を見たり、記述を読んだりしました。

模型を通してあらためて、大規模工事だったと感じるメンバー。

1890年(明治23年)に第一疏水ができましたが、次の年、明治24年に蹴上発電所ができ、インクラインが動き始めました。これが日本初の京都の電気鉄道につながっていったのです。新時代の幕開けです。

琵琶湖疏水と蹴上発電所、それから平安神宮に内国勧業博覧会。武家屋敷が並ぶ岡崎地区が、田畑になり、次にまた新時代の象徴の場所として全国の脚光をあびたことが分かりました。

17人の方々が、この疏水工事で亡くなられました。
そこで田辺朔郎は自費で亡くなった人たちのために石碑を建てたのです。今回は見られませんでしたが、4年生の時に、石碑を前に合掌しました。あらためて先人の知恵と苦労と努力を感じました。

帰校時に、北垣知事が疏水を作る提案した理由を振り返りました。

学校に戻って、感想を出し合いました。体と頭、想像力を働かせ、今回も学び多い時間になりました。

 


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