文教タイムズ

文教トピックス

5/21金【梅雨の登校より・給食・保健室・今週のクラブ(ECO生活・歴史)】

【梅雨の登校より

梅雨らしい天気が続いています。

安全に気を付けて、今日も一日を過ごします。

安全といえば、一昨日の水曜日に「鉄道警察隊」の方よりお話をして頂きました。(詳しくは5/22水曜日のトピックスをご覧下さい。)

今朝、その時に頂いた「てっけいぼうはんシール」を活用している子ども達に会いました。

昨日の児童会総会の議題にも出ていた「マナー」と、緊張感ある登下校の行動を、今後も心がけていきたいと思います。

【給食】

◆今日の献立
・牛乳
・親子丼
・ナムル

かつおと昆布の合わせ出汁を使って、親子丼の調理をしました。具材の玉ねぎや鶏肉をしっかり煮込んで、よいうま味が出ました。卵には少しの片栗粉を混ぜています。そうすると卵がふんわりとしたまま加熱することが出来ます。

もやし、人参、きゅうりのナムルは、どの野菜も食感のよい野菜です。

人参ときゅうりは、もやしの形と合うように細目に切ってあります。お酢は疲労回復や血行を良くするような働きがあります。

来週月曜日の献立は「豆腐のチゲ」です。お楽しみに!

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【保健室】

昨日のトピックスでも紹介していましたが、昨日、歯科検診がありました。

歯科検診で使う「歯鏡(しきょう)」は滅菌済み・使い捨てのものを使用し、安全を心がけています。

本日、歯科検診のお知らせをお配りしています。 歯科検診のお知らせは異常のある人ない人に関わらず、皆さんにお渡ししていますので、ご家庭でご確認ください。

6月には「歯と口の健康週間」があります。 虫歯はなかったかな?普段の歯磨きはどうかな?など、自分の歯の健康について考えてみましょう。

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【今週のクラブ(ECO生活・歴史)】

水曜日6校時はクラブ活動でした。2つのクラブの様子を紹介します。

[ECO生活クラブ]

今日のECO生活クラブは「手縫いで小物作り」2回目です。ミニトレイ完成に向けて活動しました。前回は、波縫いを使って縫い合わせていきましたが、今回はかがり縫いで布端をふさいでいきました。玉結びや玉どめが布の表面に見えないように工夫している姿も見られ、丁寧に作品作りが出来ました。

小物を入れて整理したり、花瓶おきに使うこともできます。素敵な作品に仕上がりました!

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[歴史ウォーキングクラブ]

一昨日の歴史ウォーキングクラブの活動報告です。 前回は、吉田松陰の石碑、二宮尊徳(金次郎)像を見た後….

成勝寺跡・円勝寺跡の石碑を見つけ…

法勝寺及び白川院跡を散策しました。白河天皇の御願寺・法勝寺にあった81mもの天を突くような幻の仏塔「八角九重塔」を想像しての小さな旅でした。

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今回も、六勝寺跡の6つの寺院名と場所、御願された天皇の名前、年代順を覚え、平安神宮方面へ出発です。歴史探訪のはじまり、はじまり~!

舞台は院政の始まり「平安時代中期~後期」です。 今回も成勝寺跡、円勝寺跡、最勝寺跡を通って、目的地、尊勝寺跡へと向かいます。

美術館別館前で、イラストの入った看板を見つけました。とても分かりやすく、子ども達は、往時を想像しました。断片的な知識とフィールドワークが少しずつつながっいるのを感じます。 時代は異なりますが、六勝寺を解説した看板のすぐ傍に「全国水平社創立の地」記念碑を見つけました。 

大正11年(1922年)3月3日、この地にあった岡崎公会堂で差別からの解放を求める宣言がありました。

6年生はこれから学習する内容です。

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周辺には院政時代の遺構は全く残っていないようですが、それでも希望を持って探しに出かける歴史クラブ。 途中、武道センター・武徳殿前に、厳かな門を発見! 

素通りしてしまいそうですが、これは実は価値ある大門!それは、幕末の京都守護職屋敷門が移築されたものです。今の京都府庁内にあったもので、激動の時代、その中心にあったものが今も移築されて残っているのは奇跡的です! 1862年に守護職についた会津藩の松平容保も、新選組も、この門を通ったことでしょう。間近で見るメンバー達。やはり立派です!

でも、今回の目的は院政時代の遺構探しです。 尊勝寺跡の詳しい看板を見つけました。

そして、その近くに井戸の跡を発見! なんと約1000年前の遺構です。上半分が石、下半分が木で作られていたそうです。まさに尊勝寺の中にありました。生活に欠かせないものとして、きっと御願された堀河天皇も使っていたことでしょう。みんなで感激していました。帰りに延勝寺跡の石碑を見つけました。

本校の住所は「えんしょうじ町」です。本学園は延勝寺の敷地だったのかもしれません。いにしえの人々も、この地で仏さまに手を合わせていたということです。 今回も、意義深い活動でした。約1000年前のご先祖様達と心を通わせたような気持ちでした。

 


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