文教タイムズ

文教トピックス

8/30月【海プロ2021調査報告会】

【海プロ2021調査報告会】

夏休みに入った7月の28日29日、一泊二日で「海と日本プロジェクトin京都2021」の活動に参加しました。5年生6年生の有志22名が参加し、京都府の海や“鯖”を通じて縁の深い福井県小浜市の海に関する調査活動を展開しました。

今日の午後、海プロ調査報告会を開き、一人一人が手作りした新聞をもとに、熱意ある報告を行いました。一ヶ月前の活動の振り返りのひとときと共に、二日間で学んだことを共有する時間を持つことができました。

お弁当を食べた後に、タブレットのロイロノート機能を活用し、新聞の中で特に伝えたい記事を取り込みました。

写真のアップや図の提示、さらに付け足したいことなど、情報を整理する時間を設定しました。

いよいよ報告会の始まりです。自宅での作業や夏休みの後半に登校して作った新聞には、印象に残った活動を紹介しています。
京都府海洋センターで教わった“網の目の種類”については、多くのメンバーが語ってくれました。魚を獲るときの網の目が“細かい”と、稚魚も成魚も獲れてしまう。反対に“粗すぎる”と、漁獲高が下がる。その“ちょうどいい大きさの網の目”を考えて、漁をされている苦労や工夫点を学びました。

また、「福井缶詰」さんからいただいた“サバ缶”で“ペペロンチーノ”を作ったことを記事に表し、そのおいしさや、サバ缶を使うことで、手軽に作れることを話してくれたメンバーもいました。

タブレットの操作は“お手のもの”のメンバーです。調査船「平安丸」の上で調査した「海水の塩分濃度」「水質調べ」「水温調査」などの結果や様子を“アップ”にして分かりやすく伝えています。また、海洋センターで知り得た資料をグラフにしたり、養殖場で放流した鯛の稚魚の様子など、私たちの活動を思い出させてくれる場面もありました。

海流によって、多くの種類の魚が京都の海に集まってくることを教わり、社会科学習の「水産業」に大いに関わる内容にも触れることができました。
このほか、長野県の海プロチームとの合同活動や天橋立でのカヤック体験の感想などを交え、実りの多い報告会を開くことができました。

コロナ感染症拡大のため発令された「緊急事態宣言」により、保護者の皆様のご参観をお断りしての開催でした。
このホームページを、全校の文教キッズと保護者の皆様への報告とさせていただきます。

 


TOPへ