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11/20土【「学びと力の発表会Ⅱ」大ダイジェスト版】

【「学びと力の発表会Ⅱ」開催!】

1,3,5年生による「第40回学びと力の発表会Ⅱ」の朝を迎えました。

わくわく・どきどき…の登校です。

玄関の掲示版には、舞台背景をみんなで創った時の写真がありました。「ここに、わたしがいる!」

発表学年は「さぁ、がんばるぞ!」…。

聞き手の学年は「どんな発表か楽しみだなぁ!」… そんな気持ちで教室に入ったことでしょう。

早速、衣装をつけました。お家の方の前で発表するのが楽しみです!

現状のコロナ禍において、いろいろな制約がありますが、6月開催の「学びと力の発表会Ⅰ」に引き続き、小規模校ならではの対応と工夫で進めました。

聞き手である児童の鑑賞は、密を避ける点から、オンラインで各教室にライブ中継を届けました。

それでは「発表会 大ダイジェスト版」をご覧ください。

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【児童会のことば】

はじめに、児童会本部5名による「約束の言葉」です。
今回の発表会を始めるにあたって、文教キッズみんなで大切にしたいことを伝えてくれました。

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【舞台発表[1年生]『なんでもひきうけ ラクラクがいしゃ』】

まずは、全校みんなに見てもらいたい「1年生 鑑賞ポイント」の紹介してくれました。

宿題に習い事、お手伝い…たくさんやることがあって大変! 時には面倒と思うこともあるかもしれません。そんな時、代わりにやってくれる人がいたら…と思ったことがありませんか。そんな人にはぴったりの劇を、1年生が披露してくれました。

宿題・勉強に取りかかれない1年生の前に、「なんでもひきうけ ラクラク会社」が登場!

家事のお手伝い・買い物に犬の散歩の時も…

せっせ せっせと仕事をしてくれます!

あっという間にお仕事完了。なんと夢のような会社なのでしょう!
そんないつでも登場してくれる「なんでも ラクラク会社」ですが…

実は仕事の任務完了で、毎回サインをしなくてはいけません。

ある時、1000ポイントになりました。
そこで大変なことに! 現社員が、お願いしてきた人達と交代するシステムだったのです!

とほほほほ…
ずっと課題から逃げている自分に返ってくるのですね。

場面は代わって、跳び箱を全然跳べない子ども達。ここでも、ついラクラク会社に頼りたくなります。そんなところに、お友達の一言!
「練習するからこそ、跳び箱はできるようになるんでしょ! 会社の人達に任せても何にも変わらないよ!」
そうして、とことん練習した結果、なんとみんなが跳べるようになりました!

今回のキーワードは「努力」でした。できないと思うことも「粘り強く コツコツ 努力!」

劇を通して、人としての大事な勉強ができました。

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1年生の発表を見た全校生。2年生・6年生有志が会場に来て、鑑賞のポイントを意識したうれしいコメントを伝えてくれました。

校長先生からも、お褒めの言葉を頂きました。

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【舞台発表[3年生]『「学級力を高めよう!」~江戸しぐさの教え』】

まずは、全校みんなに見てもらいたい「3年生 鑑賞ポイント」の紹介です。

江戸の人々は、礼儀作法を意識し、粋な所作を実践していました。それを「江戸しぐさ」といいます。3年生は自分達の「学級力」(仲間と支え合いながら、目標に向かって共にチャレンジできる関係をつくりだす力)を高めるために、3年生が「江戸しぐさ」を徹底調査!

人とのつながりの中で生まれた「江戸しぐさ」マナーを「学級力」に生かすべく、「学級力を高めよう!」をスローガンにした発表・発信の始まり始まり~。

まずは「傘かしげ」。

これは、すれ違う時に相手を思って、傘を外側に傾けて通ることです。

実演してくれました。

次は「つっけんどん」のコーナー。
お客さんにうどんを出すお店の紹介です。
「おてぼんで 失礼します。」と言って、手のひらをそえて、うどんをお出ししています。

3つ目は「魚屋しぐさ」。
相手がケガしないように、モノを手渡す様子を紹介してくれました。

いろいろな小道具にも目を見張ります。

「お福わけ」。
相手が幸せな気持ちになるマジックワードです。

文教小の焼き印がついたおまんじゅうが、おいしそうです!

最後は約束を守るシーンができてきたり、「いい笑顔はすべてにまさる」の紹介がありました。

笑顔は周りの気持ちを和ませ、明るい気分にさせてくれます。

「江戸しぐさは私達の宝です」という3年生。

これからも日々の生活に「江戸しぐさ」を取り入れた生活ができそうです。

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3年生の発表を見た全校生。教室から4,5,6年生がうれしいコメントを言ってくれました。

進んでコメントをしようとする様子が分かります。

全校生のコメントは、一心にがんばってきた発表学年にとって、より大きな自信と力を与えてくれました。

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【舞台発表[5年生]『ディベートバトル ~日本の食卓を考える』】

5年生は社会科の「水産業と農業・畜産業」の学びを生かした発信です。学習を通して「食卓に届くまでの食べ物に、多くの方の苦労や工夫・知恵が込められている」ことを実感し、ディベートを通して、互いの立場を尊重しながら自分の考えを前面にアピールしました。

第一ラウンド。「魚 V お肉」です。

議論のバトルが始まりました! 子ども達の熱弁を聞きながら、保護者のみなさん・オール文教キッズが色カードを手にして、判定をします。

カロリーにタンパク質、供給問題、漁業問題、地球の温暖化… 話がつきません。

ディベートですから、相手によるマイナス面の指摘があります。「そこをつかれたか..」という各立場のジェスチャーが発表会ならでは!

魚料理か肉料理か…判定やいかに? オンラインで数を確かめます。

今回は、魚料理が僅差で勝利!?
聞き手として、多くの情報から選び取る力の必要性を感じました。

第二ラウンド「米 V 小麦」です。

米作でも漁業と同じで、携わる人の高齢化問題が取り上げられていました。
みんなに身近な煎餅🍘(米)と、クッキー🍪(小麦)が、低学年の子ども達にも、きっと分かりやすかったことでしょう。
あらためて小麦を使う食品が多いことや、カロリー、輸入の状況など、様々なことを伝えてくれました。

参加型発表会は続います。「米 V 小麦」の結果は…引き分けでした。

聞き手にとっても、バランスのメニューの大切さ、食事を支えてくれる農業・畜産業・漁業といった生産者側に立つよい機会となりました。

終わりに「食品ロス川柳」を紹介してくれました。味わい深い内容でした!

食べられることのありがたさや、食卓に届くまでの苦労を知ることができました!

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保護者の皆様、一所懸命に取り組んだ子ども達へ 心温まるエールを贈って頂き、誠にありがとうございました。

今回の学びの積み重ねにより、自らの力・学級全体の力を、より大きく実らせることができました。これらの学びが、今後の学校生活に大いに活かされることを願ってやみません。

 


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