文教タイムズ

文教トピックス

2/5水【放送礼拝・グローバル給食・国際理解教育】

【放送礼拝】

今日は放送礼拝でした。

背筋を伸ばして、仏教聖歌を歌いました。

校長先生のお話です。
児童会本部が朝に実施している「挨拶運動」のがんばりを讃えられました。
1,2月の目標は「人としての基本の行いを仕上げよう」です。児童会本部と一緒に、温かい挨拶を繰り広げられることを願っています。

いつも朝、玄関に立って挨拶をされる校長先生ですが、今回は人と接するお仕事であるホテルの方々について話されました。

先日、会議に行かれたホテルで、素敵な笑顔と丁寧な言葉で迎えられたとのこと。

工事の関係で、日頃通らない従業員通路に入りました。そこで見た貼り紙に、3つの実践すべき言葉が貼ってあり、実践が実際の行動に表れている様子と、児童が目指す態度を重ねられました。

①笑顔 ②挨拶 ③身だしなみ

仏さまの教えにも、同様の言葉があります。
それらを実践することの大切さを感じる子ども達でした。

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【グローバル給食】

◆今日の献立
・牛乳
・黒糖パン
・ポトフ
・大根サラダ

今日は「フランス」料理です。ポトフはじっくり時間をかけて、野菜や肉を煮込んで作ります。フランス語でポトは「鍋」、フは「火」を示すため「火にかけた鍋」という意味になります。決まった作り方が特になく、地域や家庭によって味が違うそうです。

給食では、黒糖パンを食べましたが、フランスでは「バケット」というパンが食べられています。日本はフランスパンということが多いですね。バケットはフランス国内で食べられているパンの80%を占めているそうです。

明日も世界の料理が続きます。今日も食生活委員会さんが、献立ボードを書き直してくれていました。

★5年生より
「ポトフがとてもおいしかったです。キャベツが煮込まれて甘かったし、じゃがいもはやわらかかったです。スープの味もよかったです。ポトフが好きなので、よりおいしく食べられました。」

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【グローバル月間★国際理解「中国の文化に触れて」】

今日は、京都文教大学教授の潘教授と学生さん5名が来校し、中国の概要や文化など、多岐にわたってお話を頂きました。

潘先生から中国の概要のほか、主なトピックとして「春節」をお話頂きました。

旧正月の日は毎年異なり、今年は1月25日(土)が元日です。

中国では「春節」と呼ばれ、日本でも明治前までは旧暦でしたので、お正月はこの時期でした。

潘教授に、今年の干支「ねずみ」の絵が描かれた赤いお年玉を見せてもらっているところです。

中国でも、北と南で春節の食べ物が異なります。
北は水餃子。南はお餅。お餅は甘いそうですが、それにも意味があることを知りました。

学生さん達からも、世界遺産や食べ物、チャイナ服等のお話を、楽しいクイズを交えて聞きました。

そこで、天津飯が実は日本料理であったり、漢服が和服に似ていることも知りました。
なるほど。「万里の長城」の「里」は距離の単位だったのですね。「万里」だとどのくらいの距離なのか……計算する5年生でした。

子ども達は、自分の知識や想像とは異なる様子が、目に浮かんできたようです。児童からは、

「50を超える中国の世界遺産について、もっと知りたい!」
「民族が多いので、いろいろな衣装があることを発見!」
「中国と日本の祭りの違いを調べたい」
「知らない中華料理がいっぱい!食べてみたい。いつか行ってみたい。」
「餃子やお餅を食べるお話を聞いて、日本のおせちと似ていると思った。」

などの感想が出ました。

職員室前は、今も「中国展」をやっています。

ぜひ、100冊の絵本を開けて、写真や絵、漢字から何かを学んでほしいです。

 


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