文教タイムズ

学年だより5年

4/26月【「係の仕事をがんばって教室を豊かにしよう」「漢字の成り立ち」】

【学級活動】

1校時の「学級活動」の時間を活用して、決定した係ごとに集まり、活動のめあてや内容、だれが何をするかといった具体を話し合いました。密を避けるためにも、広い教室を活用し、できる限り散らばって話し合いをしました。

係の仕事には、大きく2種類あって、ひとつはきれいに整えたり、みんなができているかを声かけしたりするような内容、係の人が活動することで、マイナスからゼロにする内容のもの。もうひとつは、お楽しみ企画をするなど、ゼロからプラスにするものがあることを伝えました。

どちらも、主体的に学級を豊かなものにするためには重要ですが、前者だけでは豊かになるというより、どこか窮屈になってしまいます。その係ががんばれば、クラスの雰囲気が楽しくなるような後者も必要だということで、「イベント係」や「読み聞かせ係」が設置されました。

各係のめあてを見てみると「みんなが楽しめる」「みんなが聞き取りやすい」など、学級全体のことを考えている言葉が多く登場していました

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【国語】

前回に続いて「漢字の成り立ち」について学習しました。教科書の中で出題されいる漢字を漢字辞典で調べます。

どんどん学ぶ数が増えていく新出漢字を、淡々と覚えていくことも大切ですが、ときにはその成り立ちを意識することで楽しくなったり、覚えやすくなったりするのではないかなと思いました。

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【音楽「盛り上がりを感じて」】

「♪夢色シンフォニー」の二部合唱が完成しつつあります。上のパートも下のパートも、自信を持って歌える5年生が増えてきたようで、気持ちよく歌い上げています。

また、「♪こいのぼり」の歌唱にもなじんできました。雄大に空を泳ぐ“こいのぼり”の姿が、「タッカ」のリズムに重なり、弾むように歌うことに慣れてきました。

3番までの歌詞は、文語調で表現されています。少し古めかしく感じますが、その語尾からは力強さが伝わります。

授業の後半に「力を入れて歌うなら、何番を選びますか?」と、ロイロノートで尋ねました。5年生のみんなは、音楽的な要素や歌詞から伝わる情景などを理由に掲げ、自分の思いを知らせてくれました。

1番を選んだ理由:
「橘香る」のところが、においがただよってきそう。「おーよーぐーや こいのぼり」のところが、本当に泳いでいるみたい。

2番を選んだ理由:
こいのぼりが力強く上がって行く様子が一番分かる。最後の「姿あり」がこいのぼりが「ここにいるぞ!」と言っているよう。

3番を選んだ理由:
「我が身にによや」という願いが強く出ている。3番の前には間奏が入っているので、声を出す準備がしやすい。「たちまち龍に」のところの龍が力強く感じる。滝をのぼるみたいに「男らしい子どもになってほしい」というお母さんの想いが伝わってくる気がする。

まとめの歌唱では、クレッシェンドをして四段目のフォルテにつなぐ歌い方に、ほどよい力が入って、5年生の歌声ここにあり!と歌い上げてくれました。

 


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