文教タイムズ

学年だより5年

9/9木【掃除できれいな心に】

【国語】

4校時の国語の学習では、読書感想文の続きを書きました。「オープニング」「あらすじ」「感想」「まとめ」の4つのまとまりで書くのですが、どのまとまりから書き始めてもよいことにしています。

まずは200字の小さな原稿用紙にまとまりごとに書いています。1つのまとまりが書き上がると「先生、これどう思いますか?」と見せにきます。
「ここの文章、少し長いから2つの文に分けた方がいいんじゃない。」
「ここは漢字の方が読みやすいね。」
「思い切って、こんな出だしにするとおもしろいオープニングにならないかなあ。」
いろんなアドバイスにどの児童も笑顔になったり、少し考え込んだり反応は様々です。
がんばって考えた文には児童の強い力が見えます。最後まで書き切ってほしいと思います。

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【4校時終了後】

4校時の理科の学習が終わり、教室に戻ってきた児童の一人が、ずいぶん慎重に1つのガラスビンを持って帰ってきました。そばにいた児童にたずねると、理科の時間、校長先生にガラスビンに入ったまつぼっくりを見せていただいたようです。このまつぼっくりは大きくて、そのままではガラスビンの口から取り出すことができないサイズです。しかし、水を入れるとまつぼっくりが閉じて、なんと、いとも簡単に取り出せるというのです。

窓際の棚に置かれたまつぼっくりは、給食中何人もの児童にちらちら見られ、昼休みには見事にガラスビンからつまみ出されました。

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【掃除】

新しい分担での掃除も、ほぼ1週間が経ちました。初日と比べると、児童はずいぶん手慣れてきたように感じました。
掃除時間直前に「余りの紙を1枚ください。」ときた児童は、渡した雑紙を使って、防火扉の下のわずかな隙間のほこりをかき出していました。

エレベーターのボタンのふちにある隙間は、割りばしにティッシュペーパーを縛り付けた物を使って、拭き取っていました。

細かい所だけでなく、床やたなの上も手際よくきれいにしている姿に頼もしさを感じました。

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【家庭科「いろいろな買い物の形」】

「消費者」という言葉が、5年生に定着してきました。
今日は、「お店に行き、お金を支払って品物を手に入れる」という“買い物”の形を発展させ、多様なスタイルの買い物を考える・知る学習をしました。

時間の始めには、「売買契約」という用語に触れ、教科書の挿絵をヒントにして、ロールプレイによる「売買契約」を体験しました。実際に、欲しいもの・安全安心なものを必要な分だけ購入する過程において、ラッキーなことであったり、困った失敗したことであったりと、自分の周りで起きたことを紹介しながら、学習を進めました。

また、「お金を支払う以外の買い物スタイル」にも目を向ける時間を設けました。教科書に掲載されている内容以外にも、「スマホ決済」について解説してくれる友達がいました。便利な世の中で、消費者として注意すべきポイントが見えてきますね。

次回は、「インターネット取引の注意」や「消費生活センター」の存在について、考え、意見を出し合うところから始める予定です。


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