文教タイムズ

学年だより5年

9/16木【緊張感と落ち着きと…】

【緊張感と落ち着きと…】

朝から、不審者対応の避難訓練について、クラスで確認すること・シミュレーションを行いました。黒板に、「1.落ち着き」と板書し、「この言葉を言い換えましょう」と質問すると、すぐに「冷静」「静か」と、答えが返ってきました。5年生のみんなには、今回の訓練だけではなく、日常生活で緊急を要するときほど、冷静沈着に行動・思考することが求められると話しました。

2つめには、「不審者から離れる」ことについて指導しました。廊下で不審者と教師が対峙していると想定し、5年生の教室でできることは、「教室の施錠」を自分たちで行うことです。そこで、「テラスを通って6年生に知らせる役割」とあわせて、みんなでシミュレーションを行いました。慌ててドアで腕を挟んだり、椅子の脚に引っかかって転んだりしないように、互いに声をかけ合って行動していました。

4校時のお昼前に訓練を予測する、担任陣の強い声が廊下や階段下に響きます。職員室からは、声を聞きつけて“さすまた”を持った教員が応戦に来てくれました。
この間、5年生は施錠後、教室前方に移動し、事態を静かに聞き入っていました。

不審者確保・警察到着(想定)の後は、テラスを通り6年生の教室に向かいました。そこから、校舎西側の“非常階段”を使ってグラウンドへの2次避難を行いました。
「緊張と落ち着き」二つの心の動きが作用して、真剣な訓練が行えました。

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【国語「たずねびと」を読んで】

訓練の合間に行った国語の時間。「たずねびと」の本文を読んで、気になる一節や大事にしたい言葉を拾い上げ、「初発の感想」を書いています。

広島の原爆被害をテーマにした、主人公綾(アヤ)の平和学習体験の創作文です。
原爆の恐ろしさ、平和祈念館で出会ったおばあさんとの心温まる交流の場面など、一人一人の心が揺さぶられたページや場面、言葉を手がかりに、感想を書き進めました。

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【家庭科「どのノートを選ぶ?」】

買い物の学習に取り組んでいます。適切な買い物をするためには「品質」「分量」「金額」「安全性」「環境」…と様々な観点を意識しなくてはなりません。

前の教科書に載っていた「ノート選び」教材を、タブレットの資料に送り、皆さんに、A/B/C/Dのどのノートを選ぶかを考えてもらいました。

「値段だけ見れば、Cは高すぎるけど…3冊の値段やし…」と、それぞれの長所・短所を見つけ、表に整理します。

そのほか、品質(色や形)や買いに行く便利さなども基準に掲げ、ノート選びは続きました。

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【理科】

新単元「流れる水のはたらきと土地の変化」の2時間目です。
この単元の額主運異様の難点は、実際に観察したり、実験できる内容が少ないことです。
「流れる水」とは「川の流れ」のことで、流水によって、河川の様子がどのように変わるのかがテーマです。
今回は「川のにごり」に着目して、
①にごりの原因は何か。
②どんな時ににごるのか。
について、考えを深めていきました。
最後に、学習内容のまとめとしてNHK教材ビデオを視聴しました。
「大地をけずる水」15:00
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005110250_00000

 


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