文教タイムズ

学年だより5年

10/18月【自分の目当てを明らかに】

まぶしい朝を迎えた週明けでした。冬支度を急ぎたくなるような冷たい朝でもありました。
寒い季節は、背中を丸めてしまいがちです。そんな時こそ、息を吸って顔を上げ、軽~く肩を回して前に進みましょう!

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【学活「全校れんげ遠足&スポーツフェスティバルの目当て」】

今週は、4月にできなかった「全校れんげ全校」を控えています。6年生の班長さんのサポート的な立場の5年生ですが、意識を高く持って、自分の班を引っ張っていく気持ちで参加してほしいと考えます。
「動物に関するクイズを前もって考えておこう!」「暇そうにさせないように話をしたい」などと、できそうな工夫を発言していました。
みんなで大事にしたいことをロイロノートに出し合い、まとめた結果、5年生の遠足の目当ては・・・
『自分から居心地の良い場をつくる』に決まりました。
また、来週に開催される「スポーツフェスティバル」に向けて、自分の目当てを書く時間を持ちました。

競技(徒競走・ドキドキ抽選玉入れ)や演技(リズム縄跳び)に向けた目当てを立てる人、委員会活動による係活動に向けた人とさまざまです。一人一人の活躍があってこそ、行事は成立します。
“みんなで創るスポフェス”であることを十分に理解してほしいと付け足しました。

「書けました~」と届いたところのショットです。

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【国語「見出し付け」】

「固有種が教えてくれること」の形式段落を読み、見出し付けを行っています。

今日は「まず自分で考える」→「グループで決定する」の学習ステップを取り入れました。

すぐに、みんなの考えがまとまる段落もあれば、キーワード選びが違っていて、ポイントを同じにするのに苦心する場合もあるようです。

なんと、形式段落⑤は、4つのグループとも同じ見出しでした。「わあ~こんなこともあるんや~」と、俄然、そのあとの「見出し付け」に力が入りました。

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【音楽「民謡を味わおう」】

日本各地の民謡を鑑賞する学習から始まりました。

なんと“声だけ”の曲もあり、その声の迫力に聞き入ることができます。「木曽節」です。たいていは、三味線や尺八、鐘に鈴といった楽器が伴奏のように奏でられているのに「木曽節」は、手拍子から始まっていました。大変新鮮に聞くことができました。

それぞれの民謡を少しでも親しみを持って聞いてほしいので、歌詞やその歌のエピソードを検索し、タブレットに届けています。

教科書に紹介されている全曲を聞いた後は、自分の中のベスト1,2,3を書き上げてもらいました。

大差で沖縄民謡「谷茶前」が票を獲得していました。教室に戻っても、鼻歌が聞こえているほどで…

残りの時間で「♪こきりこ節」を歌い、3パターンのリズムを打楽器で演奏し、民謡調に歌うことを楽しみました。

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【社会】

「日本の農業の課題」のまとめです。
今回も教科書の図表を参考にして考えていきました。
まずは「産地直売所」。ドライブインなどでよく見かけます。
運送費がかからない、新鮮、仲買がない……など「安くて、おいしい」がポイントでした。

次に「トレーサビリティ」について。
教科書に出てくるのですが、タブレットを使って自分でも調べてもらいました。
食品の情報が丁寧に明記されています。

その他のキーワードには「安心安全」「食糧自給率」「食品ロス」「食文化」などが出ています。
「食品ロス」については「賞味期限」と「消費期限」の違いについて発言がありました。
今の日本は食料品を大量に破棄しています。日本発の言葉「Mottainai」の精神性を大切にしていきたいと思いました。

また、「食文化」については、日本には「無形文化遺産」としての「和食」があり、ユネスコに登録されています。さらに「郷土料理」も紹介されていました。

今日で長かった農業・水産業の学習を終了し、明日は「単元テスト」をします。

 


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