文教タイムズ

学年だより5年

12/15水【車いす体験と自立を助ける道具】

朝から「流れ星を見たー」と喜んでいる話題もそこそこに、気持ちが引き締まる礼拝を迎えました。

今学期最後のオンラインによる礼拝です。

校長先生のご法話の後、「利己と利他、どちらのウエイトが大きかったかな?」と自分に問いかけました。「<、>、=」の記号で示し、その理由をノートに記す所から、月影・道徳の時間を始めました。

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【月影・道徳「車いす体験&自助具調べ」】

テキストに「働く幸せ」という表題のエピソードが載っています。そこには、知的障がいをもちながらも、ひたむきな努力と真面目さを力に、日々「チョーク工場」で働く方の様子が紹介されていました。
私たちの周りには、目に見える形・見えない形で、身体に障がいを持つ方がおられることを振り返る所から、発言を進めていきました。

そして、5年生では「車いす生活」や「車いす体験」について考える学習計画が立てられていることもあり、保健室の山野先生から「車いすの扱い」について、レクチャーをお願いしました。

タブレットにも、車いす各部の名称や、扱いの注意を記したプリントを配布しています。それと比較しながら、真剣に先生のお話を聞いていました。

いよいよ、実際に乗ったり押したりを体験する時間です。教室の出入り口は幅が合って通りやすいです。少しの段差も気にならないくらいです。しかし、「後ろ方向に入っていこう」と、慎重に取り組んでくれました。

また、教室の机と机の間を通るときには、お道具袋や机の脚の出っ張り部分が引っかかりやすいことに気づきました。

廊下では、自分で操作することも体験しました。「思っていたより軽く動かせた」と感想を書いていた人がいました。

また、車いす体験の順番を待っている間は、体の不自由さを感じている方のために開発、またはひと工夫を施した“自助具”を調べて待つことを課題にしました。

指先に力が入らない方のためのスプーンや爪切りなど、日頃、当たり前に使えている事への不自由さを考えてみたときに、「なるほどなあ」と感心する道具が、どんどん上がってきました。

スケッチを残し、何のための誰の役に立つのかを解説したノートです。

身体の不自由を感じている方達だけのものではなく、幼い子どもやお年寄り、思うように生活できる私たちにとっても、便利に使える物が多く存在することに気づくことができました。

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【English “We have finished speaking tests!”】

We have finished our speaking tests!

Finally I want to congratulate all of the students for working so hard to study English speaking.

Everyone did a really great job and I was overjoyed by the great effort and excellent results of the students.

Thank you to everyone!

 


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