12/2月【国語「『鳥獣戯画』を読む」】
2024/12/02
【国語「『鳥獣戯画』を読む」】
国語は、「『鳥獣戯画』を読む」の単元に入りました。
「『鳥獣戯画』を読む」は、教科書のために「高畑勲」が書き下ろした文章です。「高畑勲」はこの文で、「『鳥獣戯画』は素晴らしい!」と絶賛しています。
「漫画の祖」や「アニメの祖」とも言われる「鳥獣戯画」を、筆者はどのような工夫で魅力を伝えているかを学習します。
今日は国語ノートに筆者の工夫を書き出しました。文章の構成や表現、言葉の使い方など、様々な工夫を見つけて、ノートに書き記していました。