【音楽】

３月の発表に向けて、和太鼓の練習が始まっています。

他団体の演奏を視聴し、6年生は「和太鼓の演奏は、音だけではなく、見る人の目もひきつける迫力が必要だ」と感じていました。

また、友達と「間」の取り方や呼吸、リズム感を合わせる難しさを実感していました。

共に和太鼓を打ち合う中でみんなの「音と心」を一体化させなければ音に重厚感が生まれず、表現力も低下します。

友達の音に自分の音を合わせる、自分の考えや思いを伝え合ってみんなで音楽をつくりあげていく、そんな姿が少しずつ見えてきています。

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