文教タイムズ

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6/4金【Fireflies and Butterflies・給食・保健室・歴史クラブ(知恩院)】

【Fireflies and Butterflies】

It’s high time that you can see fireflies lighting up and newly born butterflies flying outside.

Last week in English class, Paul sensei read one of Eric Carle’s picture books, “The Very Lonely Firefly”.

Later, children saw several fireflies at Bunkyo School.

This week, Paul sensei read another famous book, “The Very Hungry Caterpillar”. That’s everyone’s most favorite. Children are very interested in how caterpillars can come out of their cocoons and become beautiful butterflies.

I hope everyone enjoys one of the most fascinating times of the year in nature.

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【給食】

◆今日の献立
・牛乳
・五目チャーハン
・豆腐のスープ

焼き豚、人参、ピーマン、ねぎ、卵の入った「五目チャーハン」です。

人参やピーマンは食感がよく残るように、小さいさいころのような形に切ってあります。彩もきれいでおいしくいただきました。

豆腐のスープは、わかめと玉ねぎが入っています。

豆腐は「畑の肉」ともいわれるたんぱく質が豊富な大豆製品です。必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質なたんぱく質で、血中のコレステロールを下げる働きがあります。健康な食生活のため、日々の食事から積極的に大豆製品を取り入れていきたいです。

来週の献立は「ささみの香味揚げ」です。お楽しみに!

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【保健室だより】

6月の保健室掲示は「ストレス度チェック」です。
みなさん、毎日すっきりと起きられていますか?学校は楽しいですか?
「はい・いいえ」で進んでいくと、今の自分の心の元気度がわかるようになっています。是非見てくださいね。

疲れたな、何もしたくないな、というときは……ストレスがたまっているサインかもしれません。そんな時は、体も心もゆくっりと休むことが大切ですね。

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【今週の歴史ウォーキングクラブ】

一昨日(水)の「歴史ウォーキング クラブ」のフィールドワークを紹介します。

八角九重塔や六勝寺が本校界隈に存在した平安時代。

そこは院政の中心で歴史上の有名な人物や驚くような伽藍・建物が立ち並ぶ重要な場所でした。前回は旅の守護神がおられる粟田神社に行きましたが、当時、東国から旅して平安京に向かった人々は、その華やかさに驚愕したことでしょう。

ひょっとすると、当時、民衆すべての人を救うために東奔西走されていた法然上人も、貴族の華やかさを垣間見つつ、なにか思いがあったかもしれません。今回は、法然上人の布教され、入滅された『浄土宗総本山・知恩院』をフィールドワークしました。

行きすがら、青蓮院前の大きな大きなクスノキを見上げました。

その傍には、花園天皇陵の門がありました。

そして、浄土真宗の宗祖 親鸞聖人ゆかりの地(2か所)も確認しました。

知恩院・三門前に着きました。1621年に徳川秀忠の命で建立した日本最大級の木造門(国宝)です!

子ども達は、楼上の内部の様子や、造営の責任者であった五味金右衛門夫妻の話を傾聴しました。どんな気持ちで大仕事に関わったのかを想像していました。

石畳を見ながら歩くメンバーが、あることに気づきました。

「同じような くぼみが、石の端に3か所ほど ついているよ!」

「どれどれ。ここにもある!」「あっ、ここにも。」

「ひょっとして、のみのようなものを入れた跡じゃないかな。そうやって石を採掘していたのかも。」
想像が広がります。昔はすべてが手作業です。持ち運びも一苦労だったことでしょう。一つひとつのモノに気持ちがこもっている…と感じる子ども達。一歩一歩を踏みしめて階段を上がります。

山門の階上には上がれませんが、石階段を上がることで、二条城や御所が見える景色をイメージしました。急な階段を一気に駆け上がりました。

すると目の前に、壮大な御影堂です。1639年に徳川家光によって建てられました。こちらも国宝です。長い修復作業を経て、輝きが増しているようでした。

実は子ども達は全体ばかりでなく、屋根にも注目しました。なんと発見です! 屋根の上に瓦が2枚ほど置いているように見えるのです。なぜかを考えてから、その理由というお話をしました。

実はこの瓦は未完成の様子を表しています。それは私達自身も同じで、人格形成に終わりはないということです。それを聞いたメンバーは、改めて謙虚であることの大切さを感じました。

次に、阿弥陀堂に行きました。こちらには金色の大きな阿弥陀様がおられます。子ども達は興味津々です。それは教室の阿弥陀様(写真)と同じだからです。感慨深く見ていました。

次に、大鐘楼を見学しました。大晦日に「行く年 来る年」でよく見られる日本最大級の有名な釣り鐘です。

1636年に鋳造されました。メンバーは、ぐるりと一周しながら、その大きさに圧倒されていました。

重要文化財の経蔵の横を通り、方丈の出入口の唐門が見えました。ずいぶん階段を上がりましたが、ここからまた、もう一踏ん張り!「智慧の道」という名の階段です。

メンバーみんなが智慧を授かる気持ちで、一歩一歩真剣に上がりました。

到着したのは「御廟」です。法然上人が亡くなられた場所です。

メンバーが全校生を代表して、十編のお十念をお称えしました。

また、歴史的な観点から、法然上人が活躍された平安時代末期から鎌倉時代初期の風景や様子をイメージし、どのような気持ちで世情を見られていたのかも想像しました。

小学校に戻ってきました。小橋を渡ると、歴史タイムトラベルが終わったような気持ちになります。単なる歴史旅に終わらず、先人よりの薫風を受け、教わることが多いです。

 


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