文教タイムズ

学年だより5年

2/4金【緊張~?!漢検&作品を語る会】

立春とはいえ、手の先が冷たい朝を迎えました。漢検と作品鑑賞会を控えている一日のスタートでした。

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【漢検に取り組む5年生】

これまで、受験級合格を目指し、自学を進めてきました。教室では、過去問に向かうことと、その問題を再チャレンジして“自分の苦手”を見つける時間を過ごしてきました。

今日は、その積み重ねた力が試される日です。毎日の宿題では「熟語集め」を継続してきました。中には、“音・訓”の区別を付けて“ふりがな”を工夫したり、漢字の意味を書いて理解を深めるなど、まさに「自学」として宿題に取り組む姿が見られました。

開始の緊張感と、60分間の試験時間の集中から解放されたのか、「はあ~終わった~」と、スッキリ感満載の声があがっていました。

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【作品WEB鑑賞会「自分の作品を語る!」】

図工担当の倉掛先生から、5年生が取り組んだ4つの作品について解説をしていただくところから、鑑賞会が始まりました。

平面作品『消して描く』/『まだ見ぬ世界』
立体作品『立ち上がれ!ワイヤーアート』/『糸のこスイスイ』
この中から、一作品を選び、クラスメイトとカメラの向こうに居てくださる保護者の皆様に“自分の作品を語る”会が始まりました。

『まだ見ぬ世界』は、写真の画面から想像を広げ、そのシーンにマッチしたイメージの世界を広げて描きました。重ねて塗ることや、筆をローラーに変えることで、色の変化や筆後の美しさを味わったようです。

『立ち上がれ!ワイヤーアート』の制作では、題名の通り“立ち上がらせること”が難しかったそうです。また、針金の色が限られているため、作品のできあがりをイメージして作っていくのか、それとも針金をいろいろに丸めつなげながら、行き当たった所にできあがりが見えてくるのかで、題名や作品の大きさなどにも個性が表れていました。

『消して描く』は、“黒コンテ”を画用紙全体に塗りこんだ後、消しゴムを使って黒い部分を消していく手法です。しっかりと消す所と薄めに消す所で感じが違います。また、白い部分に“色コンテ”を塗り込むことで、造形の世界が広がっていったように語っていました。

「設計図のない画面」に向かい、「黒と白」が織りなす世界、時に別の色が加わって生まれる新たな世界を楽しんでいたようです。

最後は『糸のこスイスイ』です。“電動糸のこ”との出会いが新鮮で、毎回、夢中になって取り組んでいました。ワイヤーと同様に、“立たせる”造形物を制作するので、糸のこで切っては組み立て、組み立てては別のパーツをかたどって切るを繰り返して、作品が完成しています。

お家の方々に、5年生の語りが届きましたか?
緊張していても、「よし、やるぞ!」という思いが後押ししてくれ、力を発揮できたことと思います。
(白黒)ではありますが、本日お配りしたお便り「Do one’s best !」に、5年生の作品とコメントの抜粋を載せています。あわせてご覧ください。

 


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