文教タイムズ

学年だより5年

2/8火【京セラ美術館へGO!】

春を感じる日差しの中、図工の時間に『京セラ美術館』の展覧会に行って来ました。
昨夕に「京都STEAM」の方が、「期日が迫っていますが、昨年にアンケートに答えていただいたお礼です」と、職員室に届けてくださいました。
今日が“図工”の5年生のスケジュールとバッチリ合わせることができ、急きょ“美術館タイム”となりました。くわしくは「図工」のコーナーへ。

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【国語「『大造じいさんとガン』の学習始まる」】

5年生国語・物語教材の最後を飾るのは『大造じいさんとガン』です。椋鳩十作の心揺れる読み物です。椋鳩十は、動物たちと人間との真剣で温かみのある関係性をベースに、豊かな自然の描写と共に語られる児童文学作品を数多く残している作家です。

今日は、登場人物である「大造じいさん」と、ガンのリーダー的存在「残雪」を対比させながら、それぞれの人物像をノートにまとめる学習を行いました。4つの場面の内、「1」の場面の読み取りをしました。

ページを繰りながら、2人についての表記を探り、その表現から読み取れる人柄や性格などを思い描く時間です。

「子どもっぽい一面を持つおじいさん」と「冷静に仲間を指導する残雪」。この場面だけでも、この2者は大きく違う点が見えてきました。

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【English】

February 14th is Valentine’s Day. Today at school we talked about Valentines traditions and what elementary school students usually do in America and Canada for Valentine’s Day.

We also watched a video explaining how to make Valentine’s Day art projects.

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【図工「アート×サイエンス・テクノロジー」】

今日は、急遽予定を変更して、京都市京セラ美術館にKYOTO STEAMの展覧会に出かけました。

美術館に行く前に、作品そのものの味も大切かもしれませんが、今回は「自分はどう感じるか」を特に大切にして見てほしいという話をしました。

アーティストと企業のコラボレーション作品が11点並ぶ展覧会で、メモを片手にそれぞれの企業の思いとアーティストの思いを受け止めようと一生懸命に鑑賞する姿がありました。

中には美しい作品や動きが不思議な作品、どう動いているのかわからない作品など様々なジャンルの作品があり「時間が足りなかった!」という声もありました。

見応えのある作品と、作品を見ての疑問を美術館の方に質問する姿、不思議そうに作品を見る子ども達に作品の解説をしてくださる美術館の方のおかげで良い鑑賞の時間になりました。

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【社会】

「環境と公害」の学習を続けています。
今回は教科書で大きく取り上げている「公害裁判」について考えました。

教科書では「四日市ぜんそく」が取り上げられ、その原因が石油化学コンビナートから出される排煙であること、その煙の中に有害なイオウ酸化物が含まれていること、それが原因で「ぜんそく」を煩った人は、病院生活がとても長くなることが想像されました。

 

次に、公害裁判が出てきます。
そこで、その裁判は「だれが」「だれを」「何を訴えたのか」について調べていきました。

「何を訴えたのか」がポイントです。教科書には詳しく書かれていません。
裁判が長びいたこと、その後、四日市がどのように変わっていったのか、について書かれていますが、「裁判で何を争ったのか」がハッキリしていません。
また、そもそも裁判とは何なのかも実はよく分かっていません。
子ども達の考えの中で、裁判で訴えたことは何なのかを考えていきました。

最後に「四大公害病」について、教科書を参考にWEB学習でノートまとめをしています。

 


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