文教タイムズ

学年だより6年

5/6木【2つの教室で】

【音楽「短調と長調の音階」】

「♪マルセリーノの歌」を教材曲に使って、“短調と長調”の学習をしています。
今日は「ハ長調の音階・ドレミファソラシド」と「イ短調の音階・ラシドレミファソラ」を書いて、聞いて、感じて…の活動を進めました。

その音階をもとに、“低音パート”の短調や長調の響きで表現されていることを学習しました。「♪マルセリーノの歌」の前半(ア)部は「ラーソーファーミー」と、まさに“イ短調”の音の階段を下りていくように演奏できます。

この部分を、木琴やバスマスターを使用して、奏でてみる時間を持ちました。待っているみんなには「短調と長調、どちらが好み?」を尋ね、ロイロノートに提出(送信)してもらいました。

「イ短調のソが♯になるところがいい感じ」「ハ長調が聞き慣れているし、最後に“終わった~”という感じがするのがいい」など、それぞれの感じ方を報告してくれました。
ピアノのメロディに“低音パート”が加わり、高音に響く「♪マルセリーノの歌」に、深みが生まれたように感じることができました。

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【算数】

算数は「習熟クラス」と「発展クラス」に分かれています。子ども達は、より自分の力が伸ばすことができるクラスを選んで、学習に臨んでいます。

発展クラスの玉井先生のクラスは、今日から「円の面積」の単元に入りました。
前半は、円の面積を求める方法に関しての解説でした。

玉井先生の言葉に熱心に耳を傾け、「学び」を自分に取り込もうと頑張っています。この後に取り組んだプリントはできたかな?

習熟クラスは学習室で進めています。分数の計算も今日で終わり。まとめの問題に取り組みました。

自分の「学び」を確かめる問題です。計算問題はミスなく解くことができますが、文章問題に少し間違いが見られました。

迷った時は、簡単な整数を当てはめて、わられる数とわる数を見極めるようにしています。

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【社会】

前半は「平和主義」の続きでした。日本国憲法第9条で戦争放棄が定められていることや核兵器を持たない、作らない、持ち込ませないことなどを学習して、平和への願いを持ちました。

後半は「国会のはたらき」です。法律や国の予算を決めることや衆議院と参議院の2つの議会で話し合われることなどを学習しました。

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【理科】

燃焼単元の9時間目。
物が燃える前後で、空気の組成がどう変化するのかについて考えます。
次に、気体の組成を調べる「気体検知管」について教科書を読み、使い方を説明した後、以下のNHK for schoolを視聴しました。
「気体検知管の使い方」2:22
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005300055_00000

そして、実験開始です。
各チームに酸素用1本と二酸化炭素用2種類の気体検知管を配っています。
集気瓶の中で、ロウソクが消えるまで待って、その気体について調べました。

結果は、酸素も二酸化炭素も、大きな変化はありません。
僅かに3%ほどの変化です。その変化で火が消えるのです。

続いて、空気組成の変化を調べる方法として、石灰水を用いました。
同じように、集気瓶で火が消えるまで待って、その気体を調べます。
石灰水を直接瓶に入れて、ふたをしたまま前後に振ると、すぐに白くにごります。
とてもわかりやすい実験でした。

 


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