文教タイムズ

学年だより6年

5/7金【6年生の書架から】

【朝根っこタイム】

今日も漢字テストからスタート。

漢字ドリル15から、ランダムに10問書くテストに変わりました。
全員全問正解を目指して、毎日取り組んでいます。

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【理科】

燃焼単元の10時間目。
初めに、昨日の実験「物が燃える前後で、空気の組成がどう変化するのか」を振り返り、まとめました。気体検知管の使い方も含めて復習しています。

次に「実験クイズ」です。
集気瓶3つを用意して、それぞれに「窒素、酸素、二酸化炭素」を満たします。
それを、既習の実験で分別する方法を考えました。

まず最初に、ロウソクの炎を使って分別します。
明るく燃えるものが「酸素」です。
残り2つの分別は、昨日使った「石灰水」を使いました。二酸化炭素が多いと、石灰水は白くにごります。

次に、「酸素の製法」を実験しました。昨年度、教科書から削除された内容です。
薄めた過酸化水素水(オキシドール)を二酸化マンガンに注ぎます。
すぐにブクブクと反応が始まり、酸素が盛んに発生します。反応熱も確かめました。
二酸化マンガンは、オキシドールの分解をすすめる触媒という働きです。

酸素が発生したことを、ロウソクの炎を使って確かめました。
それと付随して、二酸化炭素の製法も伝えました。
いろいろな製法がありますが、石灰石に塩酸を加える方法が簡単です。
次回で、「燃焼」単元は、まとめをして終了します。

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【算数】

算数の発展クラスでは「円の面積」の問題を進めています。
難易度の高い問題にチャレンジしているようです。今日も玉井先生に分からない問題をたずねたり、丸つけをしてもらったりする列が見られました。

習熟クラスの学習室では「対称な図形」の単元に入りました。
今日は、線対称な図形の定義や「対称の軸」などの用語を学習した後、線対称な図形から対応する点、角、線を見つける問題に取り組みました。みんな関心を持って学習しています。

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【家庭科「炒める調理・エア実習」】

忙しい朝の食事メニューにおすすめの“いためる調理”を学習しました。栄養教諭の居相先生にご指導いただき、机の前で学んだ事を、実際に調理することで“五感”を働かせた実習をと展開しました。

今年度の調理も“エア”の形で、ロイロノートに報告していきます。

「人参とベーコンは短冊切り」「ピーマンは千切り」「タマネギは薄切り」と、事前に学習したことを実際に確かめます。もちろん「ベーコンは最後に切る」意味も理解し、切る順番と炒める順番にも注意を払うポイントがあることに気づきました。

オレンジに白、緑にピンク。なんと美しい色合いでしょう。

女子の一人が「そこにスクランブルエッグの黄色が加わると、さらにきれい!」と指摘してくれました。
居相先生からも「栄養価も上がります!」と、さらに付け足しをいただきました。

今日の実習の目玉は“炒める時間に着目!”です。下準備した具材を、いかに手早く炒めていくかに注目し、コンロの火が点火されました。
炒める順は、人参→タマネギ→ピーマン→ベーコンです。
“塩を人差し指・中指・親指でつまむと1回1g”というワンポイントアドバイスを居相先生からもらって、フィニッシュです。
コンロ点火から6分30秒で完成でした。

人参を切るときにまな板に包丁が当たる音、油に乗って炒まりだしたときの香り、指を使った味付け…“五感”をフル回転して報告してくれました。
ロイロノートのまとめには…
色合いが、料理には大切だ。色合いがよかったら食欲がますので、色合いは大事だ!
人参を“いちょう切り”にして炒めても面白い。
ベーコンを紙の上で切るといいと言っていたが、自分の家では、入っていた袋の上で切っていた。
この色どり炒めを「カップラーメン」の上にのせたらおいしそう。
などなど、思い思いの気づきや学び、感想を届けてくれました。

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【読書】

6時間目は、読書の時間です。
前半は、6年生の書架にある「赤毛のアン」「星の王子さま」「広がる宇宙のなぞ」「銀河鉄道の夜」。この4冊の中から1冊借りて、その本を読むことにしました。

後半は、自由に読書。引き続き6年生の書架の本を読んだり、自分の読みたい本を決めて読んだり、読書に集中していました。

 


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