文教タイムズ

学年だより4年

6/25火【保健体育の授業】

今日は、ぴかぴかの快晴。その暑さも何のその、活発に活動する子ども達の汗がさわやかな一日でした。

今日の保健体育授業では、「2次性徴」について学びました。
まだまだ、男女分け隔てなく遊ぶ4年生で、見ていてほほえましい場面もたくさんありますが、身体は少しずつ、確実に成長し、体つきに変化の兆しを見せつつあります。

はじめに男女一緒に学習したあと、生理用品の使い方など、男女分かれて、より具体的に学びました。そして、昼休み後に、もう一度男女ともに、女性のからだが赤ちゃんを産む準備をしている結果、「月経」があるということ、健康な女子も月経時には「生理痛」などの痛みや「いらいら」を感じるなど、普段と違う状態になるということ、自分達を産んでくださったお母様も同じだということ…などなど話しました。子ども達の真剣なまなざしが刺さるようでした。

男子の中には思わず「ぼく、男子でよかった…。」「かわいそう。」とつぶやく男子もいました。正直な感想だと思います。そして、月に一回そのような経験を積み重ねる女子・女性に対して、どうする?と問うと、「大事にしてあげる」「いたわる」「大丈夫か?と聞く」など素直な答えが返ってきました。

男女差別はあってはなりませんが、身体のつくりの違い、性徴の違いを正しく理解し、命を生み出す女性のからだを、男女ともに互いにいたわる、思いやることは必然です。

まっさらな子ども達の頭と心に正しい情報を入れ、正しい知識と理解に結びつけ、正しい判断と行動ができる大人になってほしいと、心から願いながら授業を終えました。


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