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9/28火【語り手の視点】

2021/09/28

【国語】

国語は、宮沢賢治の「やまなし」の学習を進めています。
今日は、語り手の視点の学習。

国語ノートに川の様子のイラストを書いて、語り手がどこから川の風景を見ているかを探りました。

「水面を天井」「上っていきました。」など様々な文章表現から、語り手の視点が川底にあることに気付いたようです。

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【算数】

3時間目は算数。
教室は、昨日実施した文教プレテストの直しです。大問1と2は全問正解を目指しているので、その問題は1回の直しで解くことが大切です。また、4点問題も、全て自力で解いてほしい問題です。60点を目標にくり返し取り組んでいます。

学習室は、総合問題プリントを進めています。入試問題なので難解な問題が多いのですが、玉井先生から線分図のヒントをもらったりして、自力で解くことも目標に粘り強く取り組んでいます。

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【社会】

社会は、戦国時代に入りました。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など、歴史に詳しくない人でも、一度は聞いたことのある人物が出てくる時代なので、より関心を持って学習できるはずです。
今日は、安土城築城、楽市楽座、キリスト教の保護など織田信長に関する事柄について学習を深めました。

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【理科】

前回の授業で「酸とアルカリ」の中和反応を扱いました。
その復習の後、水溶液単元のまとめとして、NHK教育放送を視聴しました。
「消えたアルミニウムの謎」10:00
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005110445_00000

塩酸とアルミニウムの反応から、その後の金属の変化を考える内容です。
反応後にできるものは「塩化ナトリウム」ですが、それが元のアルミニウムとは別の物質だということを考察していく内容です。

その後の残り20分は、水溶液単元のまとめとして、自分のノート作りとしました。
次回は単元テストを行います。

 


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