文教タイムズ

学年だより4年

6/19水【合掌の心とすがた】

今日は水曜日、「礼拝」を行う日です。

朝、体育館にて一同が集まり、合掌して仏教歌を歌い、礼拝を行ったあと、長谷川先生による「月かげ」(宗教・道徳)授業を受けました。テーマは「合掌の心とすがた」です。毎日、様々の場面で合掌し、「同称十念」(南無阿弥陀仏)を唱えますが、改めて「合掌」の意味や込められる心もちについて考えました。

長谷川先生から「どの考えが間違い、はありません。色々なとらえ方があります。」という言葉を聞いて、子ども達それぞれが合掌の心について学びました。

「手をあわせる」…そのことこそが「美しい心の表れ」であること、二つの両の手を善いことに使っているか確認して、善いことに使うことを誓うのだ、と「合掌の心とすがた」について学びました。

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その後の体育授業内容は「ソフトバレーボール」です。始めたばかりで、技術的にはまだまだですが、ボールを高く打ち上げることも、かなり上手になってきました。

今日はネットをはってのペア練習です。この、両手を使って上達したいと懸命にがんばる姿は、「合掌」の心につながっていると感じます。

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さらに嬉しいことに、昨日に続き、また別の子が教科書に紹介掲載されている「せかいでいちばんつよい国」という絵本を持ってきてくれました。戦争のシーンは一つも出てきません。戦争って?幸せって?と深く深く考えさせられる絵本でした。今日も、子ども達は、身じろぎせず聞いていました。

礼拝から始まった今日も、合掌の心のままに、正直、多少ぶれることはあっても、概ねまっすぐ、毎時間の目標に向かってがんばる子ども達の姿がありました。

 


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