文教タイムズ

学年だより4年

「事故や事件を防ぐために」

今日は社会科で二度、校外へ出かけました。
一つ目は、校区の安全マップ作りのために、事故の起きそうなところや危ないと思う場所を調べました。
今日は正門前から東山駅までの古川町通りコースと、三条マック前から二条通まで上がる東大路通りコースを歩きました。

【子どもたちの記録写真より】

駐車禁止の狭い歩道に、車が止まっていたり、細い路地から急に大きなトラックが出てきたりといった危ない場所と、大きな通りのガードレールや、通学路にあるたくさんの標識など、事故を防ぐための工夫も発見しました。
中でも多かったのは「矢印の標識」。
細い路地に多く見られました。どんな意味があるのでしょうか。

また、京都独特の狭い路地では、一家に一つ必ず消火バケツが備えられていたことにも気づきました。
消防署の方へお渡しした質問「京都ならではの防火の工夫は??」の回答に書いてくださった通りでしたね。
「消防車が入れへん道やから、こんな工夫をしてるんや!」と考えた人も。

二つ目は、警察署の見学です。
お昼からは、警察官の方が事故や事件を防ぐために、どのようなことをされているか
を調べるのに、近隣の川端警察署へ見学に行きました。

警察官の足となる「白バイ」と「パトカー」の見学&体験?
消防車と違いシンプルですが、無線やマイク、ナビなど、事故や事件に素早く対応できる装置がついていました。

その後、武道場へ移動し、実際に身につけておられる安全チョッキやベルトを解説してくださいました。
また、質問回答の場では、警察官の方はなんと24時間、みんなの安全を守るために、交通安全教室や巡回連絡など、多くのお仕事をされていることを学びました。
今後の授業では、今日の学びを生かし、事件や事故が起きないための工夫と、起きてしまったときの対応についてまとめます。

最後に。見学から帰校すると、高校生が避難訓練をしていました。
その場には岡崎出張所の消防車と消防士さん、消防分団のみなさんが……。
こういった訓練の場でも、お仕事されているんですね。


TOPへ